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【サイバーセキュリティ】EPP選定ガイド ― 中小企業が失敗しないための次世代アンチウイルスの選び方

~ 5つの評価軸と主要5製品の徹底比較で、自社に最適なEPPを見つける ~

「ウイルス対策ソフトなんてどれも同じでしょ?」

この認識は、残念ながら10年前の常識です。現代のサイバー攻撃は、従来のウイルス対策ソフトのパターンマッチング(既知のウイルスの特徴を照合して検知する方式)では検知できない未知のマルウェアファイルレス攻撃が主流になっています。

EPP(Endpoint Protection Platform=エンドポイント保護プラットフォーム)は、従来のウイルス対策ソフトを進化させた次世代型のセキュリティ製品です。パターンマッチングに加え、AI・機械学習によるふるまい検知、エクスプロイト防御、デバイス制御など、多層的な防御機能を1つのプラットフォームに統合しています。

本記事では、EPPの基本から、選定で失敗しないための5つの評価軸、そして国内市場で実績のある主要5製品の比較まで、中小企業の担当者が「これを読めば選べる」と思える情報を徹底的にまとめました。

セキュリティ対策の全体像

EPPは、NISTサイバーセキュリティフレームワークの「防御(Protect)」フェーズに位置するエンドポイントの防御手段です。対策の全体像については「【サイバーセキュリティ】セキュリティ対策の全体像がわかるようになる」をご覧ください。

この記事でわかること

  • EPPとは何か、従来のウイルス対策ソフトとの違い
  • なぜ中小企業にEPPが必要なのか
  • 選定で押さえるべき「5つの評価軸」
  • 主要5製品(CrowdStrike / Microsoft Defender for Business / ESET / Sophos / Cybereason)の比較
  • EDRとの違いと組み合わせ方
  • 助成金を活用して導入費用を抑える方法

1. EPPとは何か ― 「PCの中の警備員」を最新型にアップグレードする

そもそもEPPとは?

EPP(Endpoint Protection Platform)とは、PC、サーバー、スマートフォンなどのエンドポイント(端末)をマルウェアや不正な攻撃から保護するセキュリティプラットフォームです。

従来の「ウイルス対策ソフト」と何が違うのか?以下の表で比較します。

項目 従来型ウイルス対策ソフト 次世代型EPP
検知方式 パターンマッチング(既知の脅威のみ) AI・機械学習+ふるまい検知(未知の脅威にも対応)
ファイルレス攻撃 検知困難 メモリ上の不審な挙動を検知可能
管理方式 各PCで個別管理 クラウド管理コンソールで一元管理
更新方式 定義ファイルの定期ダウンロード クラウドからリアルタイム更新
防御範囲 マルウェアの検知・駆除のみ マルウェア+エクスプロイト+デバイス制御+Webフィルタリング

たとえるなら、従来型は「指名手配犯の写真と照合して犯人を捕まえる警備員」、次世代型EPPは「不審な行動パターンを見抜いて未知の犯人も捕まえるAI警備員」です。

EPPの主な機能

機能 役割 わかりやすく言うと
マルウェア検知・防御 既知・未知のマルウェアを検知しブロック 「犯人を見つけて捕まえる」
ふるまい検知 プログラムの異常な挙動を検知 「怪しい動きをする人を監視する」
エクスプロイト防御 ソフトウェアの脆弱性を悪用する攻撃を防御 「裏口から侵入しようとする人を止める」
デバイス制御 USBメモリ等の外部デバイスの接続を制御 「持ち込み品の検査」
Webフィルタリング 危険なWebサイトへのアクセスをブロック 「危険な場所への立入禁止」
ファイアウォール PC単位の通信制御 「各部屋のドアの施錠管理」

2. なぜ中小企業にEPPが必要なのか

「Windows Defenderが入っているから大丈夫」の真実

Windows 10/11にはMicrosoft Defenderが標準搭載されています。「無料で入っているのだから、それで十分ではないか」と考える方も多いでしょう。

実は、Microsoft Defenderの検知性能は近年大幅に向上しており、独立評価機関AV-TESTの評価でも高いスコアを獲得しています。しかし、法人環境での運用には以下の課題があります。

  • 管理コンソールがない(無料版): 複数PCの状態を一元的に把握・管理できない
  • レポート機能が限定的: 経営層や取引先への報告に使えるレポートが出力できない
  • デバイス制御が弱い: USBメモリの利用制限などが細かく設定できない
  • サポートがない: 問題発生時に専門的なサポートを受けられない

無料版のDefenderは「個人利用」には十分ですが、「法人利用」には法人向けの管理機能が必要です。Microsoft自身も、法人向けには有料の「Microsoft Defender for Business」を提供しています。

中小企業がEPPを必要とする3つの理由

① エンドポイントが最大の攻撃対象

多くのサイバー攻撃は、従業員のPCを起点に始まります。フィッシングメールのリンクをクリックする、不正な添付ファイルを開く、感染したUSBメモリを接続する――これらすべてがエンドポイントで発生するインシデントです。EPPはこの最も攻撃されやすいポイントを守ります。

② リモートワーク環境ではUTMの保護外になる

オフィスのネットワークに接続していればUTMの保護下にありますが、自宅やカフェでのリモートワーク中はUTMの保護が及びません。VPN接続していない状態で直接インターネットにアクセスした場合、端末を守るのはEPPだけです。

③ UTMとの「多層防御」が基本

セキュリティの基本は多層防御(Defense in Depth)です。UTMがネットワークの「入口」を守り、EPPが端末の「中」を守る。この2つを組み合わせることで、UTMをすり抜けた攻撃をEPPが最後の砦として食い止めます。


3. EPP選定で失敗しないための「5つの評価軸」

評価軸①:検知性能 ― 「入れたのに感染した」を防ぐ

EPPの最も重要な評価指標は検知性能です。しかし、メーカーの自己申告ではなく、独立した第三者評価機関のテスト結果を参照することが重要です。

チェックすべきポイント:

  • AV-TEST: ドイツの独立評価機関。Protection(検知率)、Performance(動作負荷)、Usability(使いやすさ)を6段階で評価
  • AV-Comparatives: オーストリアの評価機関。Real-World Protection Testで実環境に近い条件でのテスト結果を公開
  • MITRE ATT&CK評価: サイバー攻撃のシミュレーションに対する検知・防御能力を評価

評価軸②:管理のしやすさ ― 「入れたけど管理できない」を防ぐ

中小企業のIT担当者は、セキュリティ専任ではなく他の業務と兼任していることがほとんどです。管理画面が使いにくいEPPは、宝の持ち腐れになります。

チェックすべきポイント:

  • クラウド管理コンソール: Webブラウザから全PCの状態を一元管理できるか
  • ダッシュボードの視認性: 脅威の検知状況、パッチ適用状況がひと目でわかるか
  • 日本語対応: 管理画面、アラート、レポートが日本語化されているか
  • ポリシーの一括配信: セキュリティポリシーを全PCに一括で適用できるか

評価軸③:動作パフォーマンス ― 「セキュリティソフトのせいでPCが重い」を防ぐ

検知性能が高くても、PCの動作が極端に遅くなるようでは業務に支障が出ます。

チェックすべきポイント:

  • CPU・メモリ使用率: バックグラウンドスキャン時のリソース消費量
  • 起動時間への影響: PC起動時にどの程度遅くなるか
  • スキャン速度: フルスキャンにかかる時間

評価軸④:コスト ― 「思ったより高かった」を防ぐ

EPPのコストは「1台あたり年額」で計算されるのが一般的です。

チェックすべきポイント:

  • 1台あたりの年額ライセンス費用: 台数によるボリュームディスカウントの有無
  • 最低契約台数: 10台から、30台からなど最低契約数の確認
  • 追加費用の有無: サンドボックス、デバイス制御、Webフィルタリングが標準搭載かオプションか
  • 3年間TCOでの比較: ライセンス+導入支援+運用管理の合計で比較する

評価軸⑤:サポート・EDR連携 ― 「次のステップに進めない」を防ぐ

EPPは「防御」のためのツールですが、将来的にEDR(検知・対応)への拡張を見据えた選定が重要です。

チェックすべきポイント:

  • EDRへのアップグレードパス: 同一製品でEPP→EDRへスムーズに拡張できるか
  • 日本語サポート: 国内にサポート拠点があるか、日本語対応しているか
  • 導入実績: 国内中小企業での導入実績が豊富か

4. 主要5製品を徹底比較 ― 中小企業向けEPPガイド

製品概要一覧

項目 CrowdStrike Falcon Go Microsoft Defender for Business ESET PROTECT Entry Sophos Intercept X Cybereason NGAV
メーカー本社 米国 米国 スロバキア 英国 米国(日本法人あり)
特徴 クラウドネイティブのEPP/EDR統合型 Microsoft 365環境との高い親和性 軽量動作で低スペックPCにも対応 直感的な管理画面と高い検知力 日本市場に特化した手厚いサポート
主な対象規模 全規模対応 中小企業(300名以下) 小規模~中堅 中小~中堅 中小~大企業

評価軸別の比較

① 検知性能

項目 CrowdStrike Defender for Business ESET Sophos Cybereason
AV-TEST評価 ◎ 最高水準 ◎ 近年大幅向上 ◎ 長年高評価 ◎ 高い評価 ○ 高い水準
AI/機械学習 ◎ 独自AI「Charlotte AI」 ◎ Microsoft脅威インテリジェンス ○ ESET LiveSense ◎ ディープラーニング ◎ MalOp(悪意ある操作)検知
ファイルレス攻撃 ◎ メモリスキャン対応 ○ 対応 ○ 対応 ◎ 対応 ◎ 対応
MITRE ATT&CK評価 ◎ トップクラス ○ 良好 ○ 良好 ◎ 高い評価 ◎ 高い評価

ポイント: CrowdStrikeとSophosが検知性能ではトップクラスの評価を得ています。Microsoft Defenderも近年急速に性能を向上させており、Microsoft 365を利用している企業にとってはコストパフォーマンスの高い選択肢です。

② 管理のしやすさ

項目 CrowdStrike Defender for Business ESET Sophos Cybereason
管理コンソール ◎ Falconコンソール(クラウド) ◎ Microsoft 365管理画面と統合 ◎ ESET PROTECT(クラウド/オンプレ) ◎ Sophos Central(クラウド) ○ 管理コンソール(クラウド)
日本語対応 ○ 概ね日本語化 ◎ 完全日本語化 ◎ 完全日本語化 ○ 概ね日本語化 ◎ 完全日本語化
操作の直感性 ○ 多機能ゆえにやや複雑 ◎ Microsoft製品利用者には馴染みやすい ◎ シンプルで直感的 ◎ 直感的で高評価 ○ 標準的
レポート機能 ◎ 詳細なレポート出力 ○ 基本的なレポート ◎ カスタマイズ可能 ◎ Sophos Centralで可視化 ○ 標準的なレポート

ポイント: Microsoft 365を既に利用している企業にとって、Defender for Businessは管理画面の統合という点で大きなアドバンテージがあります。ESETとSophosは操作の直感性で高い評価を得ています。

③ 動作パフォーマンス

項目 CrowdStrike Defender for Business ESET Sophos Cybereason
CPU負荷 ◎ 軽量(クラウド処理主体) ○ 標準的 ◎ 業界最軽量クラス ○ 標準的 ○ 標準的
メモリ使用量 ◎ 少ない ○ 標準的 ◎ 少ない ○ 標準的 ○ 標準的
起動時間への影響 ◎ 影響小 ○ やや影響あり ◎ 影響小 ○ 標準的 ○ 標準的

ポイント: CrowdStrikeはクラウド上で分析処理を行うため端末への負荷が少なく、ESETは「軽さ」を製品の強みとして長年ブランディングしています。スペックの低いPCが多い環境ではこの2製品が有利です。

④ コスト

項目 CrowdStrike Defender for Business ESET Sophos Cybereason
1台あたり年額(目安) やや高め(5,000~8,000円程度) 安い(Microsoft 365に含まれる場合あり) 安い~中程度(3,000~5,000円程度) 中程度(4,000~6,000円程度) やや高め(5,000~8,000円程度)
最低契約台数 5台~ 1台~ 5台~ 要確認 要確認
EDR追加時の費用 統合型のため追加費用小 Plan 2で追加(要別料金) ESET PROTECT Advancedへ Sophos MDR追加可能 Cybereason EDRへ
コストパフォーマンス ○ 高機能だが高価 ◎ M365利用企業には最安 ◎ 低コストで十分な機能 ○ 機能と価格のバランス良好 ○ 日本語サポートの価値

ポイント: Microsoft 365 Business Premiumを契約している企業は、Defender for Businessが追加費用なしで利用できます。ESETは低コストでありながら検知性能が高く、コストパフォーマンスに優れています。

⑤ サポート・EDR連携

項目 CrowdStrike Defender for Business ESET Sophos Cybereason
国内サポート ○ 日本法人あり ◎ Microsoft Japan ◎ キヤノンITソリューションズ(国内代理店) ○ 日本法人あり ◎ 日本法人あり(手厚い対応)
EDR連携 ◎ Falcon Insight(統合型) ○ Defender for Endpoint P2 ◎ ESET Inspect ◎ Sophos MDR ◎ Cybereason EDR
MDR(運用代行) ◎ Falcon Complete ○ Microsoft Defender Experts ○ パートナー経由 ◎ Sophos MDR(24/365) ◎ Cybereason MDR
導入実績(国内中小) ○ 増加中 ◎ M365利用企業に広く普及 ◎ 国内中小に豊富な実績 ○ 増加中 ◎ 国内中堅~大企業に強い

ポイント: ESETは国内代理店であるキヤノンITソリューションズの手厚い日本語サポートが強みです。Cybereasonは日本市場に特化した営業・サポート体制を構築しています。


5. 企業規模・状況別「おすすめの選び方」

Microsoft 365を利用している企業

検討候補: Microsoft Defender for Business

Microsoft 365 Business Premiumに含まれるため、追加コストなしでEPPを導入できます。管理画面もMicrosoft 365と統合されており、IT担当者の学習コストが最小限で済みます。

コスト重視の小規模企業(30名以下)

検討候補: ESET PROTECT Entry

低コストでありながら検知性能が高く、動作も軽量。国内代理店(キヤノンITソリューションズ)による日本語サポートも充実しています。

将来的にEDRへの拡張を見据える企業

検討候補: CrowdStrike Falcon Go、Sophos Intercept X

CrowdStrikeはEPPとEDRが統合されたプラットフォームであり、ライセンスのアップグレードだけでEDR機能を追加できます。Sophosも同様にSophos MDRへの拡張がスムーズです。

日本語サポートを重視する企業

検討候補: Cybereason NGAV、ESET PROTECT Entry

Cybereasonは日本法人が日本市場向けにカスタマイズしたサポートを提供しています。ESETはキヤノンITソリューションズが国内サポートを担当しています。


6. EPPとEDRの違い ― 「防御」と「検知・対応」

EPPとEDRは混同されがちですが、役割が異なります。

項目 EPP(防御) EDR(検知・対応)
役割 脅威の侵入を未然に防ぐ 侵入した脅威を早期に発見し、対処する
CSFフェーズ 防御(Protect) 検知(Detect)
たとえ 玄関の鍵 室内の防犯カメラ+警備員
対応範囲 既知・未知のマルウェアのブロック 侵入後の異常行動の検知、被害範囲の特定、隔離

中小企業はまずEPPを導入し、次のステップとしてEDRを追加するのが一般的です。EPPなしにEDRだけを導入しても、防御の層がないため脅威が素通りしてしまいます。


7. 導入費用を抑える ― 助成金の活用

EPPの導入費用は、東京都のサイバーセキュリティ対策促進助成金の対象経費に含まれます。

項目 内容
助成率 対象経費の1/2
上限額 500万円
対象要件 SECURITY ACTION 二つ星を宣言済みの都内中小企業
対象経費 EPP、EDR、UTM、バックアップシステムなど

たとえば、EPPのライセンス3年分で90万円の見積もりが出た場合、助成金で最大45万円が補助され、実質負担は45万円になります。

おすすめの進め方

アクセルパートナーズの「サイバーセキュリティ やり切りパック」でSECURITY ACTION二つ星を取得 → 助成金を申請 → 採択後にEPPを導入、という流れが最もスムーズかつ経済的です。


8. よくある質問(Q&A)

Q1. 無料のMicrosoft Defenderと有料のEPPの違いは何ですか?

A. 最大の違いは管理機能です。無料版のDefenderには、全PCの状態を一元管理するコンソール、セキュリティポリシーの一括配信、レポート出力機能がありません。個人利用には十分ですが、法人で複数PCを管理するには有料の法人向け製品が必要です。

Q2. EPPとEDRは両方必要ですか?

A. 予算に限りがあるなら、まずEPPを優先してください。EPPは「防御」、EDRは「検知・対応」です。防御がなければ検知する対象が増えすぎてしまいます。まずEPPで防御の基盤を固め、次のステップとしてEDRを追加するのが効率的です。

Q3. Mac端末にもEPPは必要ですか?

A. はい、必要です。「Macはウイルスに感染しない」は過去の話です。macOS向けのマルウェアは年々増加しており、特にビジネス環境ではMacも攻撃対象になっています。本記事で紹介した5製品はすべてmacOS対応です。

Q4. EPPを入れればUTMは不要ですか?

A. いいえ、両方必要です。UTMは「ネットワークの入口」を守り、EPPは「端末の中」を守ります。守る場所が異なるため、片方だけでは不十分です。多層防御の考え方で、両方を導入することをお勧めします。

Q5. 導入時にPCの再起動は必要ですか?業務への影響は?

A. 多くのEPP製品はインストール後に再起動が必要です。業務時間外(昼休みや終業後)にインストールを計画するか、段階的に部署ごとに展開することで業務への影響を最小化できます。クラウド管理型の製品であれば、リモートからの一括インストールも可能です。

Q6. サーバーにもEPPは必要ですか?

A. はい、ファイルサーバーやWebサーバーなど、社内で稼働しているサーバーにもEPPの導入を推奨します。ただし、サーバー向けライセンスはPC向けと別体系の場合があるため、見積もり時に確認してください。

Q7. EPPの導入を外部に委託できますか?

A. 可能です。IT機器の販売代理店やマネージドサービスプロバイダー(MSP)に依頼すれば、製品選定から導入、運用管理までを一括で対応してもらえます。自社にIT専任者がいない場合は特に、MSPの活用を検討してください。


まとめ:EPP選定は「エンドポイントの守り方」を決める判断

EPPは、従業員が毎日使うPCを直接守る最前線のセキュリティ対策です。

本記事で紹介した5つの評価軸を使って、自社の環境・規模・予算に合った製品を選んでください。

  1. 検知性能 ― 第三者評価機関の結果を参照する
  2. 管理のしやすさ ― クラウド管理コンソールの操作性を確認する
  3. 動作パフォーマンス ― PCの動作速度への影響を確認する
  4. コスト ― 3年間TCOで比較する
  5. サポート・EDR連携 ― 将来の拡張性を見据える

「何から始めればいいかわからない」なら、まずはご相談ください。

アクセルパートナーズでは、EPPの選定アドバイスから、助成金を活用した導入支援、セキュリティルールの整備までワンストップで対応しています。

初回相談(60分・Zoom)は無料です。「自社に合ったEPPはどれか」を一緒に考えるところから始めましょう。

お問い合わせ:0120-659-057(平日 9:30~18:00)


編集:アクセルパートナーズ

出典・参考資料:

鴨居 陽介
この記事の編集: 鴨居 陽介
アクセルパートナーズ 取締役・中小企業診断士

国内Sier企業でシステムエンジニア、PM、研修講師、法人営業を経験。 人と組織の成長を支えるマネジメントに携わる。2023年 中小企業診断士登録。2025年 アクセルパートナーズの理念や行動指針に強く共感し、取締役として参画。

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