Airワークでリクナビが出せる?リクナビの大きなリニューアルを解説


「リクナビがクリック課金になるって本当?」
「IndeedやAirワークとどう連動するの?今後の新卒採用はどう変わるの?」

新卒採用やインターンシップ採用に取り組む企業の人事・経営者様の間で、現在大きな話題となっているのが「リクナビの歴史的な大リニューアル」です。

新卒ナビサイトの代名詞とも言えるリクナビですが、「リクナビ2027」から、Indeedのシステムを活用し、これまでの「一括掲載型」から「クリック課金型の運用型広告」へと大きく仕様が変更されます。
企業の採用担当者はこれまでの「掲載して終わり」の手法から、学生の興味志向に合わせて求人を磨き込む運用スキルが求められる時代へと突入します。

本記事では、Indeed広告の正式パートナーであり、リクルート系採用ソリューションに精通した弊社(アクセルパートナーズ)が、リクナビリニューアルの全貌と、今後の新卒採用で勝ち抜くための運用ノウハウを徹底解説します。

【最新情報】リクナビの「クリック課金化」リニューアルの全貌

リクナビ2027より、システムと料金体系がこれまでの常識を覆す形でリニューアルされます。

1. Indeedシステムを活用した「運用型広告」への移行

従来の新卒ナビサイトは「数十万円〜数百万円の基本企画プランを前払いで購入し、一定期間掲載する」という掲載課金型(買い切り型)が一般的でした。しかしリニューアル後は、Indeedのシステムを活用した「クリック課金型(運用型広告)」へと移行します。

2. 「企業単位」から「1求人(職種・コース)ごと」の入稿へ

これまでは企業ページの中に複数の職種をまとめるのが主流でしたが、新しいリクナビでは1求人(職種・コース)ごとの入稿が必要になります。 「事務系総合職」「技術系総合職」「業務職」といったように職種や配属ごとに求人を分けて掲載することで、学生が自分の希望する仕事へダイレクトにアクセスしやすくなります。

なぜ今リニューアルなのか?新卒・インターン採用市場の変化と背景

なぜ、長年定着していた掲載課金型から抜本的な変革を遂げたのでしょうか。そこには「学生が就活に抱える不満・不安」という明確なデータがあります。

学生の約80%が「自分に合う企業選び」に不安を抱えている

リクルートの調査によると、約80%の学生が「面接で自分をどのように表現して良いか分からない」「就職先を決定する際に、自分に合う企業が分からない」といった不安を感じています。「自分のことがわからない」「どの仕事が合うのか選べない」という学生の悩みを解決するため、新しいリクナビでは「学生と仕事の合致ポイントが一目瞭然になる(マッチポイントの可視化やレコメンドフィード)」機能へと進化しました。

企業側が求める「無駄な掲載費の削減」と「成果連動」

採用難易度が高まる中、企業からは「高いプランを買ったのに母集団が形成できず、掲載費が無駄になった」という声がありました。
クリック課金型であれば、「ターゲットに届いた(クリックされた)分だけコストがかかる」ため、理にかなった費用対効果を実現できます。

掲載型 vs 運用型!新しいリクナビ活用のメリット・デメリット

新しい体制に移行することで、企業側にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

メリット:予算コントロールの柔軟性と通年採用への適応

無駄なコストの削減: 採用が早期に目標人数に達した場合、すぐに広告配信を停止できるため、余った予算を別の職種や中途採用に回すことができます。

時期に合わせた予算投下: 夏のインターンシップ時期や本選考解禁のタイミングに合わせて、日額・月額予算を柔軟に引き上げる(ブーストさせる)ことが可能です。

「職種別」のピンポイント採用: 1求人ごとの掲載になるため、「技術職には予算を多くかけ、事務職は少なめにする」といった職種別の採用戦略が立てやすくなります。

デメリット・注意点:データ分析と「運用スキル」が必須に

放置すると成果が出ない: 運用型広告であるため、「Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(分析)→ Action(改善)」のPDCAサイクルを回し、振り返りを行いながら定期的に求人を改善していく体制が必須となります。

クリック単価高騰のリスク: 競合が強い時期や、予算設定を誤ると、想定以上に費用を消化してしまうリスクがあります。

【パートナー直伝】運用型ナビサイトで新卒採用を成功させる3つのポイント

新しいリクナビで新卒採用を成功させるためには、以下の3つの運用ポイントを押さえることが重要です。

1. 学生の検索意図を先回りした「職種名」と「キーワード」

1求人(職種・コース)ごとの掲載になるため、職種名は非常に重要です。単なる「総合職」ではなく、「商品企画に携わる事務系総合職」のように具体化し、学生が仕事選びで重視する条件(研修制度、年間休日など)を原稿内にしっかりと記載しましょう。

2. 「クリック率」と「応募率」のデータに基づく原稿の磨き込み

アナリティクスデータを見ながら、ボトルネックを特定して改善を繰り返します。

表示はされるがクリックされない: 職種名が分かりにくい、写真が魅力的でない可能性があります。職場の雰囲気が伝わる若手社員の笑顔の写真などに変更します。

クリックされるが応募されない: 8割の学生が抱える「自分に合うか分からない」という不安を払拭できていません。入社後の1日の流れや、実際の先輩社員のインタビューを掲載し、「自分にもできそう」という安心感を与えましょう。

3. スカウト機能(手動アプローチ)の活用

条件に合致する候補者へスカウトを送る機能を併用することで、「待ち」の姿勢ではなく「攻め」の採用が可能になり、自社にマッチした学生の採用精度を飛躍的に高めることができます。

まとめ

リクナビ2027からの「Indeedシステムを活用した運用型広告への移行」は、これまでの新卒採用の常識を覆す大きな転換点です。 「高いお金を払って掲載して待つ」時代は終わり、「学生の志向に合わせて求人を磨き込み、PDCAを回し続ける」企業が新卒・インターン採用を制する時代になります。

「リクナビのリニューアルに向けて、自社の採用手法をどう見直せばいいか不安…」 「運用型広告のデータ分析や、原稿改善のノウハウが社内にない…」

とお考えの採用担当者様・経営者様は、ぜひIndeedおよびリクルート系商材の運用プロフェッショナルであるアクセルパートナーズへご相談ください! 正式パートナーとしての運用実績に基づき、貴社の魅力を最大限に引き出す求人原稿のブラッシュアップから、新しい時代に合わせた新卒・インターン採用戦略までトータルでサポートいたします。現状のアカウント無料診断も承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

本記事の監修・運用相談について

本記事はindeedに7年以上携わっているスタッフが監修しています。
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【当社の強みと実績】

信頼の歴史: 2017年よりIndeed公認パートナーとして活動、現在は「シルバーパートナー」に認定されています。
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田中 直輝
この記事の編集: 田中 直輝
人材開発支援チーム・webマーケティングチーム統括リーダー
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