Indeedのクリック率と応募率は「写真」で決まる!最適な枚数・選び方とクリックされるバナー画像作成のポイント


Indeedで求人を出しているものの、「求人の表示はされているのにクリックされない」「クリックされるけれど応募に繋がらない」と悩んでいませんか?

実は、Indeedの成果を大きく左右する要因のひとつが「写真(画像)」です。

求職者は文字情報だけでなく、視覚的な情報から「この職場で自分が働くイメージが湧くか」を無意識に判断しています。

本コラムでは、Indeed正式パートナーである弊社(アクセルパートナーズ)の最新の運用データや画像活用ノウハウをもとに、応募率を最大化する写真の選び方や、スマホ時代に合わせた「バナー画像」の効果的な作り方まで徹底解説します。

なぜIndeedにおいて「写真(画像)」が応募率を左右するのか?(スマホ表示の重要性)

結論から言うと、求職者の約8割はスマートフォンから求人を閲覧しているため(PC:スマホ=2:8)です。

スマートフォンの限られた小さな画面において、視覚的な情報(写真)はテキスト以上に直感的な影響を与えます。「どんな人が働いているのか」「どんな雰囲気の職場なのか」がパッと見で伝わらないと、求職者は不安を感じてすぐに離脱してしまいます。

写真を通じて「ここでなら自分も馴染めそう」「働きやすそう」という安心感・イメージを持たせることができれば、心理的ハードルが下がり、クリック率や応募率の劇的な改善に直結します。

どんな写真を撮影すればいい?の結論

Indeedの直接投稿では、職場の魅力が伝わる写真を最大「15枚」まで掲載することが可能です。
※2026年、5枚から15枚に増えました。

この15枠をフル活用し、求職者が知りたい情報を網羅するのが応募率アップの鉄則です。

弊社が推奨するお写真の種類ご紹介します。

①ターゲット層に近いスタッフの自然な笑顔・談笑風景

検索結果一覧で表示される「求人の顔」です。ターゲットが「自分もここで働けそう」と安心できるよう、求める年代層に近いスタッフの笑顔を設定しましょう。

②実際の仕事風景・作業シーン

どんな業務を、どのような環境で行うのか、リアルな様子を伝えます。

③職場の内観(オフィスや休憩スペース)

清潔感や設備の充実度をアピールします。休憩スペースなど、リラックスできる場所の写真は心理的安全性を高めます。

④建物の外観

会社の規模感や立地、通勤時のイメージを伝えます。

⑤スタッフの集合写真など

チームワークの良さや、全体の雰囲気を伝えて応募の後押しをします。

【最新トレンド】スマホで見やすい「文字入りバナー画像」の有効性と作り方

1枚目と2枚目、どちらが魅力が伝わると思いますか?

最近のIndeed運用において、クリック率を上げる強力な手法となっているのが、単なる写真ではなく画像に文字を入れた「バナー画像」の活用です。

スマートフォンの画面では、検索一覧に並んだ際に文字入りバナーがあることで、求職者の目を惹きつけやすくなります。

クリックされる文字入りバナー画像のポイント

スマホ画面での視認性を重視する 文字が小さすぎるとスマホでは読めません。大きな文字で、スマホでも見やすいデザインにすることが重要です。

アピールポイント(文字量)は絞る 「未経験OK」「残業なし」「月給〇〇万円以上可」など、ターゲットに刺さる最大のメリットを1〜2フレーズに絞って記載します。文字の詰め込みすぎは逆効果です。

生成AIツールを活用する 現在では、ChatGPTやGensparkなどの生成AIを活用することで、デザイナーでなくともクオリティの高いバナー画像やキャッチコピーを短時間で作成できるようになっています。

応募が下がる!?絶対に避けるべき「NG写真」の特徴

良かれと思って設定した写真が、実はマイナスプロモーションになり、クリック率や応募率を下げてしまっているケースが多々あります。
弊社の運用実績から判明した、絶対に避けるべきNG写真の事例をご紹介します。

ターゲットとズレている

求人原稿に「若手活躍中」と書きながら、写真には中高年しか写っていないケースは、求職者に違和感を与えます。
ターゲット層と写真のモデルは必ず一致させましょう。

表情が硬い・暗い

「しかめ面をしたおじさんがいる集合写真」や「若手が真顔多数の集合写真」は、職場の雰囲気が悪そうに見えてしまい、応募をためらわせる原因になります。

清潔感がない・情報と合っていない 「紙の資料が散乱して荒れている職場の内観」や「しょぼく見えてしまう職場の外観」はNGです。
また、営業職の求人なのに工場の制服を着たスタッフの写真を載せるなど、仕事内容と乖離した写真も避けましょう。

必要な写真サイズは?

Indeedの求人に掲載する画像の基本要件は、横800px・縦600px以上(アスペクト比は3:2推奨)です。

形式: PNGまたはJPGファイルサイズ: 最大10MB

 

写真撮影のコツ

写真は必ず「明るい時間帯」に、整理整頓された職場で撮影してください。
また、可能であればプロのカメラマンに依頼することをおすすめします。クラウドソーシングなどを活用すれば2〜3万円程度で依頼でき、費用対効果は抜群です。

まとめ

Indeedの応募率・クリック率は、「写真」にこだわるだけで劇的に変わります。 最大5枚の構成をフル活用し、スマホユーザーを意識した「文字入りバナー」を設定し、マイナス印象を与えるNG写真を避ける。これらを徹底するだけでも、競合求人から一歩抜け出すことが可能です。

「自社の求人にはどんな写真を載せればいいか分からない」
「スマホ最適化されたバナー画像を作りたいが、社内にノウハウがない」

とお悩みの採用担当者様は、ぜひIndeed広告正式パートナーであるアクセルパートナーズへご相談ください。
貴社の職種や採用ターゲットに最適な画像構成・バナー戦略はもちろん、原稿のブラッシュアップから運用改善まで、採用成功に向けてトータルでご提案いたします!

本記事の監修・運用相談について

本記事はindeedに7年以上携わっているスタッフが監修しています。
indeedの数値に基づいた改善や、効果的なキャンペーン設計・原稿作成でお悩みなら、Indeed正規パートナーである私たちにお任せください。

【当社の強みと実績】

信頼の歴史: 2017年よりIndeed公認パートナーとして活動、現在は「シルバーパートナー」に認定されています。
豊富な支援実績: 累計300社以上の採用支援実績があり、多様な業種・職種での成功ノウハウを蓄積しています。
丁寧な少額運用: 大手代理店では敬遠されがちな「少額予算」のお客様であっても、自動ツール任せにせず、1アカウントずつ人間の目で丁寧にデータ分析・チューニングを行います。
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田中 直輝
この記事の編集: 田中 直輝
人材開発支援チーム・webマーケティングチーム統括リーダー
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