Indeed(インディード)で表示回数を増やす方法!クリック単価に頼らないテクニック


「掲載して2週間後には新しい求人に埋もれてしまい、応募が来なくなってしまう…」
「自社で検索してみても、上位に表示されない…」

Indeedで成果を出すためには、求職者の画面に求人が出る「表示回数(インプレッション数)」を増やすことが不可欠です。

そこで本記事では、表示回数を増やすための具体的な方法や原稿作成・運用のポイントを分かりやすく解説いたします。掲載後も安定して上位に表示させ、狙った求職者からの応募を獲得するために、ぜひ最後までご覧ください。

Indeedで表示回数が増えない原因4つ

表示回数が伸び悩む主な原因には、以下の4つが挙げられます。

・求人タイトル(職種名)に余計な装飾文字が入っている
・求職者が検索するキーワードが原稿内に不足している
・1つの原稿に複数の職種や勤務地が混ざっている
・掲載してから時間が経過し、情報の鮮度が落ちている

これらの原因を一つひとつ解消していくことで、表示回数は大幅に改善できます。

※indeedの検索結果は単に「掲載した順番」や「クリック単価の高さ」だけで決まるわけではありません。Indeedは求職者が入力したキーワードや検索地域、過去の閲覧履歴などを分析し「その求職者にとって最も関連性が高く、魅力的な求人」を優先して上位表示する仕組みになっています。

【職種名】検索アルゴリズムに評価されやすくする

求職者が最初に目にするのが「職種名(求人タイトル)」です。職種名は検索結果の表示ロジックにも直接影響するため、以下の2点を意識して作成しましょう。

ポイント①一般的でイメージしやすい職種名にする

一般的な職種名にすることで、求職者の検索キーワードと一致しやすくなります。

悪い例: 工場の検査員スタッフ
良い例: 工場内の軽作業スタッフ

「工場の検査員スタッフ」と記載してしまうと、求職者は「機械の精密な検査をするのかな?専門知識がない自分には向いていないかもしれない…」と難しく捉えてしまう可能性があります。「具体的にどんな仕事をするのだろう?」と働くイメージが湧かない場合もあります。

求職者に働くイメージを持ってもらうために「検査員」ではなく「軽作業」などの一般的な職種名を使い、検索にヒットしやすく分かりやすい原稿を作成していきます。

ポイント②職種名に「求人の魅力」を盛り込む

現在のIndeedでは、職種名の中に求職者がよく検索する条件キーワードや求人の魅力を自然に盛り込む書き方が主流となっています。

単に職種名だけを記載するよりも、求職者が探している条件が含まれていることで、検索結果での引っかかり(表示回数)が増え、一覧画面で見つけやすくなるためクリック率の向上にも繋がります。

悪い例: レストランのホールスタッフ
良い例: レストランのホールスタッフ/未経験歓迎・週2日からOK

「職種名+ターゲットが惹かれる条件」を組み合わせることで、検索条件「ホールスタッフ 未経験」「ホールスタッフ 週2日」といった複合検索にも表示されやすくなります。

※ただし意味の通らないキーワードの羅列や、過度な装飾記号(★や◆などの多用)はシステムの不承認リスクや求職者の読みづらさに繋がるため、適切な範囲で自然に盛り込むことが大切です。

【キーワード選定】求職者の検索意図を網羅する

Indeedで表示回数を増やすためには、求職者が検索窓に入力するキーワードを原稿本文へ盛り込むことが重要です。

ポイント①検索されるキーワードを網羅する

求人原稿内に「求める人材」「歓迎条件」などの項目をしっかり用意し、ターゲットが探す言葉を記載することで、検索結果に表示されやすくなります。またAIが求職者の行動履歴を分析した際にも適合度が高いと判断され、上位表示に繋がります。

上位表示を狙うキーワード例:未経験の方歓迎、30代の方活躍中、学歴不問
長期雇用を狙うキーワード例:社内外研修あり、年収〇〇万円以上、管理職への昇進あり
女性や主婦(夫)層を狙うキーワード例:育休制度あり、残業なし、土日祝休み

どんなキーワードがいいかは、採用市場レポートを参考にしてみてください。
indeed(インディード)採用市場レポートの使い方を解説!人気キーワードの確認方法

ポイント②ターゲットごとに検索傾向を意識する

求職者は「勤務地・収入・福利厚生・残業時間」など、各自のこだわり条件を組み合わせて検索を行います。弊社の支援データにおいても、正社員とパート・アルバイトでは重視する検索軸が大きく異なることが分かっています。

正社員を探す求職者:1位「給料・年収」、2位「やりがい・仕事内容」、3位「勤務地・駅チカ」
パートを探す求職者:1位「勤務時間・シフト」、2位「勤務地・家からの距離」、3位「勤務日数」

ターゲットとする求職者が検索しそうな言葉を想定し、原稿のアピールポイントとして組み込むことで、検索画面に出現する機会を確実に増やしていきます

【求人の細分化、見直し】求人の掲載方法を理解する

表示回数を安定して維持するためには、原稿の構造と運用の工夫も欠かせません。

ポイント①1求人=1職種・1勤務地で掲載する

複数の職種(例:事務および営業アシスタント)や複数の勤務地を1つの求人原稿にまとめてしまうと、検索アルゴリズムが「どのキーワードに対して最も関連性が高いか」を判定しにくくなり、表示回数が分散してしまいます。

職種や店舗ごとに原稿を細分化して掲載することで、特定の検索キーワードに対するマッチ度が高まり、表示回数とクリック率が同時に向上いたします。

ポイント②定期的に更新して情報の鮮度を保つ

Indeedは「最新で正確な情報」を好む傾向があります。一度作成した原稿を放置するのではなく、定期的に原稿内容を見直したり、パフォーマンスデータ(アナリティクス)を確認して微調整を行ったりすることで、上位表示を維持しやすくなります。

クリック単価を調整すれば表示回数は増えます ※注意点あり

Indeedは運用型の広告であるため、有料掲載(スポンサー求人)において設定する「クリック単価(1クリックあたりに支払う上限金額)」を引き上げると、より多くの検索結果に優先表示されやすくなります。

クリック単価を上げるメリットと注意点

「事務」などの大まかなビッグキーワードで検索された場合、競合他社の求人数が膨大になるため、クリック単価を調整して競合に勝つ露出枠を確保する必要があります。

しかし単にクリック単価を高く設定するだけでは、自社の条件に合わない求職者にも表示されてしまい、「求めていた仕事内容と違う」と即座に離脱される可能性が高まります。その結果、「応募に繋がらない無駄なクリック費用が増えてしまう」というデメリットが生じます。

大切なのは単価を上げるだけの運用ではなく、原稿内容を磨いて求職者の興味を惹きつけ、クリックされた後の「応募率(CVR)」を高めるアプローチをセットで行うことです。

アクセルパートナーズの成功事例3つ

ここからはアクセルパートナーズが実際に手掛けた成功事例を紹介します。

【実例①:時間帯を広げて26日間運用、医療事務の応募数が過去最高に!】

会社名:医療法人様
地域:愛知県
成果:15時〜20時半という採用難易度の極めて高い「夕方・夜間帯」の募集を依頼されました。最初は「週5日」の条件を考えていましたが「週2日〜勤務OK」と間口を広げて26日間の配信期間で運用。これにより表示回数が一気に伸び、過去最高の16件の応募 を獲得しました。最終的に週5日勤務が可能な非常に優秀な実務経験者(20代)の採用に成功。応募単価は7,473円、採用単価は119,578円と圧倒的なコスト抑制を達成しています。

【実例②:ターゲットを絞り直し、他社運用から採用単価1/6へ!】

会社名:旅行会社様
地域:全国(旅行・添乗員案件)
成果:他社の運用代行会社では44万円の予算を投じても書類選考での離脱が多く、採用はわずか1名(採用単価44万円)と高騰していました。 アクセルパートナーズは書類選考の離脱を防ぐため、「ターゲット年齢を40代〜50代へシフト」 することを提案。書類作成や真面目な対応に慣れた層を狙うことで、費用を 27.9万円に削減しつつも応募数は25件→ 28件、採用数は1名→4名へと劇的に増加させました。採用単価も69,903円と、他社運用の約1/6にまで抑え込むことに大成功しました。

【実例③:職種タイトルの微調整で表示回数が約8.6倍に!】

会社名:株式会社アクセルパートナーズ(自社採用)
地域:フルリモート(完全テレワーク)
成果: 原稿内容はそのままに、タイトルを検索需要の高い「完全テレワーク」へ変更し、不要な条件記述を省いただけで、3日間の表示回数172回→変更後4日間で1,490回(約8.6倍)へと急増しました。クリック単価(CPC)も 257円 ⇒ 20円 と1/10以下に激減し、わずか4日間で9件の応募を獲得しました。

indeedの表示回数を増やす方法・まとめ

ここまでIndeedで求人を上位表示させ、表示回数を増やす方法をお伝えしてまいりました。

IndeedはAIの検索アルゴリズムにより、検索キーワードだけでなく「求職者が過去に見た求人履歴」や「検索した地域」なども総合的に考慮して表示順位を選定しています。そのため一概にクリック単価を上げるだけでは成果が出ないケースも少なくありません。

アクセルパートナーズは、Indeedの認定パートナーとして様々な事業者様の運用代行を行っております。広告費5万円〜(+運用費20%)と、少額からお気軽にご相談いただけます。

「今すぐ採用したいから求人を上位表示させたい」
「Indeedを使っているけれど、応募が来なくて困っている」

このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度お問い合わせください。

本記事の監修・運用相談について

本記事はindeedに7年以上携わっているスタッフが監修しています。
indeedの数値に基づいた改善や、効果的なキャンペーン設計・原稿作成でお悩みなら、Indeed正規パートナーである私たちにお任せください。

【当社の強みと実績】

信頼の歴史: 2017年よりIndeed公認パートナーとして活動、現在は「シルバーパートナー」に認定されています。
豊富な支援実績: 累計300社以上の採用支援実績があり、多様な業種・職種での成功ノウハウを蓄積しています。
丁寧な少額運用: 大手代理店では敬遠されがちな「少額予算」のお客様であっても、自動ツール任せにせず、1アカウントずつ人間の目で丁寧にデータ分析・チューニングを行います。
アルバイトから新卒中途までカバー: Indeedをはじめ、Airワークやリクナビのリニューアルなど、リクルート経済圏の最新トレンドに合わせた最適な新卒・インターン・中途採用戦略をご提案可能です。
「今の求人原稿でなぜ応募が来ないのか分からない」「無駄なクリック課金を減らしたい」という企業様に向けて、現在無料相談を実施しています。

Indeedの運用を知り尽くしたプロのコンサルタントが、貴社の採用課題を解決します。まずはお気軽にお問い合わせください。

二宮 圭吾
この記事の編集: 二宮 圭吾
アクセルパートナーズ代表・webコンサルタント・中小企業診断士

2010年にwebコンサルタントとして開業、2016年中小企業診断士登録。web集客や求人を中心に様々な支援を行う。独自の中小企業診断士ネットワークを運営。

0120-659-057 営業時間 9 : 30 - 18 : 00 [平日]
お問い合わせ

採用のお悩み、無料でご相談ください!

Contact