採用まで約1カ月から1〜2週間へ。応募数が増え「選んで採用できる」状態を実現

弊社にご依頼いただく前は、どのような課題をお持ちでしたか?
以前は、自社でIndeedなどの求人媒体を運用していました。
応募から採用にはつながるものの、採用した方が数日から、長くても2〜3カ月ほどで辞めてしまうことが続いていました。
ちょうど仕事を覚えてもらえた頃に退職となることもあり、なかなか採用が安定しない状況でしたね。
当院の場合、施術者だけでなく、受付やアシスタントの存在も非常に重要です。
受付スタッフが不足すると、施術者自身がレジや受付まで対応しなければならず、本来30分で対応できるところに40分かかってしまうこともあります。
施術できる力があり、「もっと売上を伸ばせる」と思っていても、サポートしてくれるスタッフがいなければ受け入れられる患者様の数にも限界が出てしまいます。
そのため、採用がうまくいかないことが、そのまま事業の成長を止めてしまうような状況に歯がゆさを感じていました。
数ある支援会社の中で、アクセルパートナーズをお選びいただいた理由を教えてください。
きっかけは、実際に採用で結果が出ている知人の会社から紹介してもらったことです。
正直、最初は一般的な広告代理店さんと同じようなイメージを持っていました。
「人が足りなくなったときに依頼して、そのときの課題を解決してもらう」というような関係で、長く伴走してもらうところまでは考えていなかったと思います。
ただ、実際にお願いしてみると、しっかり結果が出ました。
求人原稿の文章一つでもこれだけ結果が変わるのかと感じましたし、自分たちでは分からない採用の知識やノウハウがあるのだと思いました。
支援を続けていく中で、過去の状況まで理解したうえで「次はこうしましょう」と提案してもらえるようになり、今ではかなり伴走してもらっている感覚があります。
他の会社にお願いすると、また一から自社のことを説明しなければならないと思うので、今は他社への乗り換えを考えることはありません。
導入後、採用面ではどのような変化がありましたか?
一番大きく変わったのは、採用までのスピードです。
以前は1名を採用するまでに1カ月ほどかかり、ようやく採用できても短期間で辞めてしまうことがありました。
現在は、受付スタッフの募集であれば1〜2週間ほどで採用が決まることもあります。
面接まで進む方も増え、1回の募集で6名ほど面接できることもありました。
採用したい方が早い段階で見つかり、「まだ面接の予定が残っているけれど、もう採用が決まってしまった」ということもあるくらいです。
もう一つ大きいのが、採用時のミスマッチが減ったことです。
以前は応募者が少なかったため、「少し気になるところはあるけれど、人が足りないから採用しよう」という判断をせざるを得ないこともありました。
今は応募数そのものが増えたことで、複数の候補者の中から自社に合う方を選んで採用できるようになっています。
もちろん、応募後に連絡が取れなくなる方など一定の離脱はあります。それでも母数がしっかり確保できているので、離脱があっても面接まで十分な人数が進んでくれます。
実際にIndeed経由で採用したスタッフが半年以上勤務を続け、その方から友人を紹介してもらい、新たな採用につながったこともありました。
採用のスピードだけでなく、その後の定着という面でも変化を感じています。
実際の支援やコミュニケーションについてはいかがでしょうか?
印象に残っているのは、とにかく状況をこまめに確認してくれることです。
「応募は来ていますか?」「採用はどうなっていますか?」と逐一確認してくれて、もし反応がよくなければ、「では、ここを変えましょう」とすぐに改善案を出してくれます。
そのやり取りがかなり密にあります。
レスポンスも非常に早いですね。
こちらから「応募が来ていません」と伝えると、すぐに次の対応を提案してくれます。
担当者が不在のときでも、別の方がこれまでの内容を把握したうえで対応してくれるので、社内でもしっかり情報共有されているのだと思います。
ただ、こうしたやり取りがあまりにも自然なので、普段は特別なことだと意識していませんでした。
改めて振り返ってみると、それだけ日常的に自社の状況を見てもらえているということで、「自社の採用担当者」のような存在になっているのだと思います。
担当者について、特に印象に残っていることはありますか?
社内でも非常に評価が高いです。
Chatworkでのやり取りを社内のスタッフも見ているのですが、スタッフから「この人はすごいですね」と言われたこともありました。
質問したことに対して的確に回答してもらえますし、見当違いな回答が返ってくることもありません。
特に良いと思っているのは、こちらの意見を先に聞いてくれるところです。
こちらの考えを聞いたうえで、それをできるだけ取り入れながら、「こういう方法もあります」と複数の提案をしてもらえます。
こちらの考えだけをそのまま採用するわけでも、逆に担当者の意見を一方的に押しつけるわけでもない。
両方をうまく組み合わせながら提案してもらえるところに、信頼感があります。
これまでの結果も出ているので、最近では「今回は最初から全部お任せしてみよう」と思えるくらいになりました。
今後の事業展望と、アクセルパートナーズへの期待をお聞かせください。
当社はまだ大きな会社ではありませんが、成長していかなければ淘汰されてしまうという危機感を持っています。
その中で、人材は会社にとって非常に重要な存在です。
一方で、現在の規模では社内に専任の採用担当者を置き、採用活動をすべて管理していくことは簡単ではありません。
だからこそ、今後も3年、5年という長期的な視点で、一緒に採用について考えてもらえると非常に助かります。
今後は当社の経営理念やビジョンについても、もっと共有していきたいと考えています。
単に「人を採用する」というだけではなく、当社がこれからどのような会社を目指していくのかまで理解してもらったうえで、その方向性に合った人材をどう採用していくのか。
そこまで一緒に考えながら、当社に合った採用戦略をつくっていければと思っています。







