Indeedの料金はいくら?有料掲載と無料掲載の違い・クリック課金の仕組み【2026年版】

こんにちは、アクセルパートナーズスタッフの田中です。
本記事では、Indeedにおける無料掲載と有料掲載の違いを解説します。
違いを一口で言うと、「有料掲載は無料掲載の求人よりもたくさん見られるようになる」のですが、
具体的にどのくらい変わるのかや、ちょっと特殊な有料掲載の仕組みを解説していきます。
Indeedとは?
Indeedは、一言でいうと求人検索エンジンです。さまざまな企業の求人を一括で検索できるサイトで、多くの求職者が仕事探しに使っています。
Indeedの仕組みをしっかり押さえたい方はこちら→Indeed(インディード)とは?特徴や仕組み、料金・掲載方法を徹底解説
事業者の方は、Indeedに直接求人を掲載でき、掲載には無料掲載と有料掲載(スポンサー求人)があります。初期費用や月額の固定費はかかりません。(2026年10月時点の情報です)
有料掲載と無料掲載の違い
| 無料掲載 | 有料掲載(スポンサー求人) | |
| 料金 | 0円 | クリック課金型(予算は自社で決める) |
| 表示のされ方 | 通常の検索結果に表示。新着求人が増えると埋もれやすい | 検索結果の目立つ位置に表示されやすい |
| 掲載期間 | 掲載日から最長120日間※1 | 予算と期間を自由に設定(いつでも停止できる) |
| 原稿作成 | 自分で作成 | 自分で作成※2 |
| 人材紹介・派遣の求人 | 掲載できない※3 | 掲載できる(有料掲載が必須) |
| 掲載求人数 | 無制限 | 無制限 |
※1:上限に達したあとは、有料掲載に切り替えると表示を続けられます。また、掲載開始から30日以上たった求人を再掲載しても、無料の検索流入は得られません。
※2:代理店に頼む場合は、代理店が作成することがほとんどです。
※3:2026年3月18日の掲載ポリシー改定により、人材紹介会社・人材派遣会社による紹介求人・派遣求人は有料掲載が必須になりました。
(出典:Indeed 採用企業ヘルプ「無料掲載の期間」、同「求人掲載基準」)
有料掲載の大きなポイントは、求人が見られる回数が増えることです。
私も体感ですが、一般事務やイベントスタッフなどの人気職種を除いて、無料のみで必要人員を募集しきるのはかなり難しいと感じています。
なぜこのように有料と無料で差がつくのかというと、その秘密は表示回数にあります。
「スポンサー」というマークがついているのが有料広告の目印です。「スポンサー枠」という言い方もします。

スポンサー枠に有料出稿することで、求人が検索結果の目立つ位置に表示されやすくなります。
日々新しい求人が掲載されていくと、無料で掲載している求人は埋もれてしまいますが、有料枠(スポンサー枠)に出稿していると、予算がある間は上位に表示されやすい状態が続きます。
無料から始めて、あとから有料に切り替えることもできる
まず無料で掲載し、応募の状況を見てからスポンサー求人を始めることもできます。Indeedで費用が発生するのは、自分で管理画面から「スポンサー求人」を開始した場合だけで、勝手に有料になることはありません。
いくらかかる?有料掲載の仕組み
結論から言うと、かかる費用は自社で決められます。普通の求人媒体と違い、「〇週間・〇万円」という料金表はありません。
予算の決め方を知りたい方はコチラの記事➡Indeedの職種別クリック単価の相場と適切な求人予算の決め方を解説
[wp-svg-icons icon=”pencil-2″ wrap=”i”]有料掲載の特徴2つ
①クリック課金型
②消費した分を払う
クリック課金型
通常の求人メディアは、「2週間掲載で7万円」のように、掲載すること自体にお金がかかります。
一方でIndeedは、「1クリック100円」のように求人がクリックされるごとにお金がかかります。
決められた掲載期間や最低予算の縛りはありません。
1クリックにかかる金額(クリック単価)は、職種や勤務地、競合の多さによって変わります。月額や日額の予算を決めておくと、その範囲でクリック単価が自動で調整されるため、想定以上の費用がかかる心配はありません。クリック単価の目安は職種別のクリック単価の相場でまとめています。
このクリック単価は、求人の表示順位にも関わってきます。
というのも、有料枠(スポンサー枠)は入札制度になっているからです。
一般的に、クリック単価を高く設定している求人のほうが上位表示されやすくなります。
その他、表示順位には
①検索キーワード
②求職者の行動履歴
③原稿内容
などが関係していますが、詳細なアルゴリズムは公開されていません。
クリック課金型のメリット[wp-svg-icons icon=”pencil-2″ wrap=”i”]
①見られた数に対して費用がかかるので無駄が少ない
②予算を調節することで表示のされ方をコントロールできる
③掲載期間、予算を都合に合わせて変えられる
クリック課金型のデメリット[wp-svg-icons icon=”pencil-2″ wrap=”i”]
①予算が少なすぎると、人の目につきにくい
②競合が多い職種・地域では、クリック単価が高くなりやすい
もし自社でIndeedを運用するのであれば、適度に見られつつ単価を抑えられる予算・原稿のバランスを見極める必要があります。
料金は使った分だけ払う
料金は使った分だけ払うという方式です。
1クリック100円で、1か月に400回クリックされたら40,000円(税別)といった計算になります。予算を使い切るか、掲載を止めた時点で課金も止まります。
無料掲載で押さえておきたい2026年のルール
無料掲載を使う場合は、次の3点に注意しましょう。
- 表示は掲載日から最長120日間:上限に達すると通知が届き、表示を続けるには有料掲載への切り替えが必要です。
- 30日以上たった求人の再掲載では、無料の流入はない:一度終了した求人を再掲載しても、無料の検索流入は得られません。新たに無料で募集する場合は新しい求人を作成します。
- 同じ求人の複製(重複求人)はNG:新着に見せるために同じ求人を並べると、非掲載の原因になります。→Indeedで求人を複製して類似求人を複数出すメリットと危険性
無料掲載の手順は【画像でカンタン解説】Indeedに無料で求人掲載する方法で、画面の画像つきで解説しています。
まとめ
では、最後に記事のまとめとして以下の3点を押さえておきましょう。
・無料掲載は最長120日間の表示。有料掲載は検索結果の目立つ位置に表示されやすく、見られる回数が増える。
・有料掲載の仕組みは、クリック課金で使った分だけ請求される。
・人材紹介・派遣の求人は、2026年3月18日から有料掲載が必須。
しっかりと応募を集めたい場合は有料掲載をおすすめしますが、無料掲載であっても応募が来ることはあるので、「あと一人いたら嬉しいな」「いい人がいたら採用したい」という方は、まず無料掲載から始めてみるのもよいと思います。
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