indeedPLUSの連携サイト一覧!それぞれの特徴まとめ


Indeed PLUSは求人原稿を複数メディアに配信できる便利な仕組みです。
ただ掲載先や見え方が分かりづらく、効果を実感しづらい部分があります。

本記事では

・実際に連携、掲載される求人サイト一覧
・どの求人サイトに掲載されてるかを確認する方法
・掲載されやすくする原稿のコツ

などを採用担当者目線で分かりやすく解説します。
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Indeed PLUS(インディードプラス)とは

Indeed PLUSは、2024年1月30日に始まった求人の配信の仕組みです。Indeed PLUSに対応した採用管理システム(ATS)に求人を載せると、Indeedだけでなく、リクナビNEXTやタウンワークなどの連携求人サイトにも自動で配信されます。どのサイトに載るかは、求人の内容をもとに自動で判断されます。

  • 開始時の連携求人サイト:Indeed、リクナビNEXT、タウンワーク
  • 2024年3月から追加:フロム・エー ナビ、とらばーゆ、はたらいく、リクナビ派遣
  • 2025年7月1日から:IndeedとIndeed PLUSの連携求人サイトに掲載される求人に、応募機能「Indeedエントリー」が標準で導入

利用するには、Airワーク 採用管理などIndeed PLUSに対応したATSから求人を掲載します。料金の仕組みは利用するATSによって異なり、たとえばAirワーク 採用管理では、連携求人サイトへの配信はクリック課金の有料オプションです。(2026年10月時点。出典:Indeed プレスリリース)

Indeed PLUS連携求人サイト一覧(外部リンク付き)

Indeed PLUS連携求人サイト一覧(外部リンク付き)

※indeed公式サイトから引用。
※Indeed PLUS 連携求人サイトは随時追加、変更されます。

indeed PLUSは以下の求人サイトと連携しています。

求人サイト名 (おおよそ)月間利用者数 特徴 募集しやすい求人 求職者の傾向
indeed 2,690万人
※国内のみ
世界最大級の求人検索プラットフォーム。日本国内でも使われている 正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイト・業務委託など雇用形態を問わず募集できる 幅広い年齢・タイプの人が利用
Qiita Careers 120万人 エンジニア求人に特化した求人サイト。全国・職種・勤務地ごとに求人を探せる仕組み 正社員を中心とした技術職・IT系の求人全般 IT/ソフトウェア・エンジニア系の求職者が利用。条件・エリアでの探索志向が強い
求人ジャーナル 公開データ無し 全国対応の総合求人サイト。地域密着×全国対応のバランスがいい 正社員・契約社員・派遣・パートなど多様な雇用形態に対応 幅広い年齢・タイプの人が利用
シニア求人ナビ 公開データ無し 50代・60代以上のシニア層に特化した専門サイト 契約社員・パートが中心。軽作業、清掃、警備、マンション管理、介護助手、専門資格を要する顧問・アドバイザー職など。 50歳〜70代のシニア。定年後の再就職や、経験を活かした働き方を求める層
ジモティー 約1,000万人(サイト全体の訪問数) 「地元の掲示板」としての認知度高め。  正社員・アルバイトが多い。飲食店、配達、引越し、短期イベント、農作業、家事代行など。 10代から高齢者まで幅広い。主婦(夫)やフリーター、学生など通いやすさや即日性を重視する地元のユーザーが中心
しゅふきた 630万人 北海道全域の主婦(夫)層向け求人サイト アルバイト・パート。家庭と両立しやすい北海道の主婦(夫)層 主婦(夫)中心。地元・通勤圏重視の検索
タウンワーク 2,542万人 全国対応の代表的な求人サイト アルバイト・パート求人※2025年3月末をもって媒体への直接掲載は終了しています 学生・フリーター・主婦(夫)など幅広い属性が利用
ディースターNET 公開データ無し 全国対応の総合求人サイト。関西発の求人情報サイト 正社員・契約社員・派遣・パートなど。関西圏を中心に強い 関西在住で地元・近距離重視の求職者
とらばーゆ 公開データ無し 女性の転職・求人に特化した求人サイト 正社員・契約社員・派遣・パートなど女性向け職種全般(事務・美容・販売)※2025年3月末をもって媒体への直接掲載は終了しています 20〜40代の働く女性が利用
はたらいく 公開データ無し 地域密着と人柄・仕事観重視を軸にした求人サイト。掲載の多くは中堅・中小企業や地元企業 正社員・契約社員・派遣・パートなど地域密着型の採用を行いたい企業※2025年3月末をもって媒体への直接掲載は終了しています 地元志向 × 人柄重視層が利用
ビルメン転職ナビ 公開データ無し ビル関連職種に特化した求人サイト。設備管理、ビルメンテナンス、清掃、電気主任技術者、電気工事士など 正社員を中心とした専門スキルを活かした求人 20〜60代まで幅広い層が利用。ミドル・シニア層の応募も多い
物流・ドライバー求人サーチ 公開データ無し 物流・運送・ドライバー職に特化した求人サイト 正社員・契約社員・派遣・パートなど 条件重視・即戦力層が利用。求職者の志向が明確なので応募の質が高い
フロムエーナビ 公開データ無し アルバイト・パート求人を中心とした総合求人サイト アルバイト・パート※2025年3月末をもって媒体への直接掲載は終了しています 学生・フリーターなどの若年層が利用
リクナビ派遣 公開データ無し 派遣求人専門の総合求人サイト 派遣求人※2025年3月末をもって媒体への直接掲載は終了しています 会員の約半数が39歳以下で比較的若い女性が利用
リクナビNEXT 1,367万人 日本最大級の中途転職求人サイト。中小〜大企業まで幅広く活用 正社員・契約社員などのキャリア採用※2025年3月末をもって媒体への直接掲載は終了しています 35歳以下の若年転職者が多く登録、利用

※注意※
リクルートの求人メディア「タウンワーク」「とらばーゆ」「はたらいく」「フロムエーナビ」「リクナビ派遣」「リクナビNEXT」では、媒体内での掲載課金型サービスが終了しています。現在はIndeed PLUSを経由して掲載されるため、indeedの掲載ノウハウがさらに重要になっています。

Indeed PLUS連携求人サイト一覧(外部リンク付き)

※タウンワークから引用。

必ず転載されていてほしいサイトは「タウンワーク」「リクナビNEXT」

必ず転載されていてほしいサイトは「タウンワーク」「リクナビNEXT」

※indeed公式サイトから引用。

【必ず転載されていてほしい求人サイト2つ】

  • タウンワーク(月間利生者数2,542万人)
  • リクナビNEXT(月間利生者数1,367万人)

とちらも月間利用者数が多く、応募数増加には欠かせない求人サイトです。特にアルバイト・パートを募集したい場合はタウンワーク、正社員などの転職者を募集したい場合はリクナビNEXTの表示が大事になってきます。

indeedPLUSでどの求人サイトに連携されているかの確認方法

indeedに掲載した求人が、実際にどこの求人サイトへ連携しているのか。

現時点で、確認する方法は1つです。
各求人サイト上で直接検索すること。

【確認手順】
①タウンワーク、リクナビNEXTなどの求人サイトを開く
②検索窓で「職種名 × 会社名」、もしくは「勤務地 × 職種名」で検索する
③自社求人が表示されるかを確認する

≪検索窓の入力例≫
「一般事務 株式会社アクセルパートナーズ」
「法人営業 ●●商事」
「製造オペレーター ●●工場」

実際に各求人サイトで検索してみると

  • Indeedには表示されているけど、タウンワークには出ていない
  • フロムエーナビには載っているけど、リクナビNEXTにはない
  • 同じ原稿でも媒体によって表示順位や見え方が違う

といったケースは珍しくありません。Indeed PLUSを利用する時は「タウンワーク・リクナビNEXTに転載されているか」「想定している雇用形態向けのサイトに出ているか」を定期的にご自身の目で確認することが重要です。

連携求人サイトの見え方の違い(重要)

Indeed PLUSで求人が反映された場合、求職者にはどのように見えてるのか。実際の求人でポイントを確認していきましょう。

タウンワークでの見え方

タウンワークでの見え方

【タウンワークに掲載される時のポイント】

  • 写真が大事
  • 給与、勤務地、勤務時間などコンパクトに並んでる

タウンワークはアルバイト・パート向け媒体です。
「雰囲気の伝わりやすさ」「条件のわかりやすさ」が成果を左右します。

トップページに写真が大きく表示される=会社の第一印象が決まりやすいです。来てほしいスタッフの年齢層・働く人の表情がわかる写真のほうがクリックされやすい傾向があります。

※プロのワンポイント・アドバイス※
年齢が近そう、厳しそうに見えない、未経験でも大丈夫そうと感じられる表現・写真があると、最近は応募につながりやすいです。

リクナビNEXTでの見え方

リクナビNEXTでの見え方

※他社様の求人のためモザイク加工をしております。

【リクナビNEXTに掲載される時のポイント】

  • 職種名が大事
  • 仕事内容がすぐ表示される構成

リクナビNEXTの主な利用者は正社員経験者、転職を前提に情報収集している層です。
「仕事の中身」「キャリアの延長」「将来どうなれるか」といった情報が重視されます。

サイトの作りとしても「どんな仕事か」「どんな会社か」を瞬時に判断できるようになっています。画像の企業様だと働きやすさをアピールしているのが伝わってきます。

※プロのワンポイント・アドバイス※
なぜこの募集をしているのか(増員/欠員補充/事業拡大)」も応募判断に影響しやすいです。一言載せてあげるだけでも応募数はグッと上がります。

求人が掲載されやすくする原稿のコツ3選|Indeed PLUS対策

ここではindeed PLUSとして掲載されやすくなるコツ(連携サイトへ転載されやすくなるコツ)を3つお伝えします。

①求人は「1原稿=1職種」で作成する
②原稿内に関連キーワードを盛り込む
③仕事内容は具体的に書く

原稿の作り方しだいで連携メディアへの転載可否・表示回数・応募数が大きく変わるのでチェックしてみてください。

コツ①求人は「1原稿=1職種」で作成する

コツ①求人は「1原稿=1職種」で作成する

indeedでは1つの求人原稿につき1職種での掲載が基本です。同じ会社であっても、職種が異なる場合は原稿を分けて作成してください。

(例)弊社で事務スタッフの求人を出した場合
①補助金・助成金の申請支援などの事務スタッフ
②WEBマーケティング・サイト改善のアシスタント事務

同じ事務でも求人を分けて出しています。

もし複数の職種や業務内容を1原稿にまとめた場合、「職種が曖昧で検索に引っかかりづらくなる」「どのような職種の求人か判断しづらい=indeed PLUS連携時に露出が弱くなる」といったデメリットが生じます。

コツ②原稿内に関連キーワードを盛り込む

indeedは求職者が検索したキーワードと、求人原稿内の文言の一致度をもとに検索結果・順位を決めています。求職者が実際に使いそうな言葉を原稿内に含めておくことが重要です。

(例)倉庫内スタッフ募集の場合
軽作業、ピッキング、倉庫内作業、仕分け、発送作業、コツコツ作業、接客なし、未経験OK、経験不問、主婦(夫)活躍中、副業・Wワーク可、短時間勤務、パート・アルバイト、正社員登用あり、職場見学OK など

ただし、検索に引っかけようと無関係なキーワードを入れるのは逆効果です。

(NG例)

  • 長期勤務の募集なのに「短期OK」と記載する
  • 週3日以上必須なのに「週1日〜」と誤解を招く表現を入れる

このような書き方をするとミスマッチな求職者の流入→すぐ離脱 →原稿評価の低下につながります。

コツ③仕事内容は具体的に書く

仕事内容を具体的に記載することも重要です。

やる業務が曖昧だと、求職者は応募をためらう→離脱 →求人評価の低下につながってしまうからです。indeedとしてもどの媒体に連携、掲載するか迷ってしまいます。

  • 誰と関わる仕事か
  • 何を扱うのか
  • どのくらいの作業量・頻度なのか
  • 未経験でも対応できる内容か

といった点を具体的に記載しましょう。

他にも正社員募集の場合は、1日の流れ(例:出社〜退社まで)を簡単に書くだけでも応募率が上がりやすいです。

よくある質問(FAQ)|Indeed PLUS連携求人サイト

最後にindeedPLUSを使う上で、よくある質問・弊社がお客様からよく聞かれる項目をまとめます。

【よくある質問】
①Indeed PLUSを使えば、全ての求人サイトに必ず掲載されますか?
②掲載したい求人サイトを自分で選ぶことはできますか?
③応募があった場合、どのサイトから応募があったか分かりますか?

Q1. Indeed PLUSを使えば、全ての求人サイトに必ず掲載されますか?

いいえ、Indeed PLUSを利用しても全求人メディアに必ず掲載されるわけではありません。

Indeed PLUSでは職種・雇用形態・勤務地・求職者の検索傾向などを総合的に判断し、求人に適していると判断された連携メディアへ自動的に配信されます。そのため同じ企業・同じ原稿であっても、タイミングや条件の違いによって 掲載される求人サイトが変わるケースがあります。

Q2. 掲載したい求人サイトを自分で選ぶことはできますか?

いいえ、掲載される連携求人サイトを採用担当者側で指定・選択することはできません。

「タウンワークだけに載せたい」
「リクナビNEXTには必ず出したい」というように、求人サイトを指定した掲載コントロールはできません。掲載先を増やしたい場合は、媒体を選ぶのではなく、職種名や仕事内容を見直して連携対象になりやすい原稿に改善することが必要です。

Q3. 応募があった場合、どの求人サイトから応募があったか分かりますか?

いいえ、基本的には分かりません。

Indeed PLUSでは、タウンワークやリクナビNEXTなど複数の求人メディアに転載されていた場合でも、応募はIndeedで集約される仕組みになっています。管理画面上では「どの連携求人サイト経由の応募か」を媒体別に判別することはできません。

ただし以下のようなケースでは応募元を推測することはできます。

  • 応募者のメッセージや履歴書に「〇〇を見て応募しました」と記載してくれている
  • 応募時の入力内容や文面が、特定の求人メディアのUI(サイト構成・デザイン)に近い
  • 特定の求人メディアに掲載された直後、応募が増えている

ただ実際、毎日indeedを使ってる身からすれば、正確な媒体別応募数を把握することは難しいのが実情です。Indeed PLUSの効果測定は、媒体ごとではなく「Indeed全体での応募数・応募単価」で評価する必要があります。

Indeed PLUS連携求人サイトまとめ

Indeed PLUSは、1つの求人原稿で複数の求人サイトに自動掲載できる便利な仕組みです。
ただ現代は求人媒体が増え、採用方法が複雑になる中で「何にいくらかけて、何が成果につながっているのか分からない」というお声も多く耳にします。

実際はIndeed PLUSを正しく活用すれば無駄な広告費を抑え、必要な人材にだけアプローチすることが可能です。
「なるべく効率的に、良い人を採用したい」
「即戦力になる人材がほしい」

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本記事の監修・運用相談について

本記事はindeedに7年以上携わっているスタッフが監修しています。
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信頼の歴史: 2017年よりIndeed公認パートナーとして活動、現在は「シルバーパートナー」に認定されています。
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二宮 圭吾
この記事の編集: 二宮 圭吾
アクセルパートナーズ代表・webコンサルタント・中小企業診断士

2010年にwebコンサルタントとして開業、2016年中小企業診断士登録。web集客や求人を中心に様々な支援を行う。独自の中小企業診断士ネットワークを運営。

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