中小企業診断士1年目インタビュー。独立?副業?ダブルライセンスを目指す?どんなスタートを切るか
あなたは今、キャリアの岐路に立っていませんか?
長年培った経験と知識。しかし、「このままでいいのか?」という漠然とした不安が、心の片隅にありませんか?特に40代、50代を迎え、定年後の未来や、自身の市場価値に思いを巡らせる方も少なくないでしょう。
そんなあなたへ、中小企業診断士の資格が、想像を超える新たな扉を開く可能性をお伝えしたいと思います。今回は、アクセルパートナーズの実務従事にご参加いただいた、現役のビジネスパーソンである岡林さんと奥本さんの事例を通じて、資格が単なる「紙切れ」で終わらない、具体的な未来の描き方をご紹介します。
なぜ今、中小企業診断士なのか?~二人の合格者が語るきっかけ
漠然とした不安や、未来への期待を胸に資格取得を目指した岡林さんと奥本さん。彼らの言葉には、きっと貴方も共感できるヒントが隠されています。
現職の危機感を成長の糧に:岡林さんのケース
パチンコ店の店長として20数年。市場規模の縮小を肌で感じていた岡林さん(47歳)は、「この会社でこのままでは厳しい」という危機感を抱いていました。
「自分で能力を身につけ、新規事業に手上げできるような存在になりたい。店舗の業績向上にも役立ちたい」——その想いが、中小企業診断士の勉強を始めるきっかけでした。会社への貢献という明確な目的が、彼を突き動かしたのです。
30年以上の営業経験を「独立」へと昇華:奥本さんのケース
メーカー営業一筋30年以上。お客様に「モノを買っていただく」のではなく、「お客様が売れる仕組みを一緒に作る」コンサルティングのような仕事が好きだった奥本さん(55歳)は、30代で一度診断士を志すも、育児で断念。
しかし、コロナ禍で再び勉強の機会を得て、再び挑戦を決意します。その時、彼の頭にあったのは「60歳で定年、65歳で再雇用終了」という未来への不安でした。「死ぬまで好きなことを仕事にしながら、ワクワクして成長し続けたい」。この強い思いが、独立を目指す原動力となりました。
いかがでしょうか。彼らのきっかけはそれぞれ異なりますが、共通しているのは「現状維持への不安」と「未来への希望」です。あなたも、この二人のように、年齢を重ねた今だからこそできる、新たな挑戦の時を迎えているのかもしれません。
資格取得はスタートライン~広がる世界と揺るぎない覚悟
「中小企業診断士の資格を取っただけで、本当に何か変わるのだろうか?」
「結局、中小企業診断士を取って独立したが失敗という現実もあるのでは?」
そんな不安を感じる貴方へ。岡林さんと奥本さんは、合格後すぐにアクセルパートナーズの実務従事に参加し、全く新しい世界に飛び込みました。
視野が広がり、独立を具体的に考えるように:岡林さんの変化
当初は会社貢献が目的だった岡林さんですが、実務従事や大阪の中小企業診断士協会での交流を通じて、驚くほど視野が広がったと言います。
「今まで業界にどっぷりだった自分から、外の世界に目を向けられるようになった。すぐに独立ではないが、数年後の独立を考える上で、さらに成長するにはどうしたらいいかを一段上の目線で考えられるようになった」と語る彼の言葉からは、資格がもたらした意識の変化と可能性が強く感じられます。
人脈が全て!「人生のピーク73歳」を目指す:奥本さんの覚悟
奥本さんは、実務従事や懇親会、協会活動を通じて、年代も業界も全く違う多様な人々と対等な立場で交流できることに、大きな刺激を受けました。
「この世界は本当に人間関係が全てだと思っている」と語る彼は、人脈構築の重要性を強調します。香川県の診断士協会での交流では、独立の生の声を聞き、その思いを一層強くしました。そして、ある尊敬する診断士の先生が語った「人生のピークを73歳に持っていきたい」という言葉に深く感銘を受け、「自分もそういう人生を歩みたい」と強く決意しています。
単に資格を取得するだけではありません。その後の活動、特に実務従事や人脈形成が、未来を大きく変える原動力となるのです。
未来を描く具体的ステップ~独立・副業を現実にするために
「漠然とした独立への憧れはあっても、具体的に何をすればいいか分からない」
「本当に生活できるだけの収入を得られるのだろうか?」
そんな疑問に対し、岡林さんと奥本さんは、既に具体的な行動を始めています。
副業とダブルライセンスで専門性を高める:岡林さんのプラン
岡林さんは、現在の企業に勤めながら、まずは副業として診断士活動を始めることを考えています。さらに、もう一つ資格を取得して「ダブルライセンス」での独立を視野に入れています。
当初は補助金関係に強い行政書士を検討していましたが、アクセルパートナーズのコンサルタントとの対話や自身の現職での経験から、「人材育成」「メンタル疾患対応」といった対人スキルが今後重要になると確信。社会保険労務士(社労士)の資格取得へと方向転換しました。AIが発達し事務作業が減る時代だからこそ、「人」に向き合う専門性が未来を切り開くと考えているのです。
段階的な目標設定と公的業務での実績:奥本さんの計画
奥本さんは、既に公的業務を通じて、様々な業界に触れることで見識を広げています。彼の目標は明確です。
「公的機関からの業務で実績を積む。金額は二の次で、まずは人脈と実績を積む」という姿勢を貫きつつ、「1年目で副業収入20万円、3年後の独立までには月50万円」という具体的な収入目標を設定しています。これにより、自身のモチベーションを高め、周囲への「本気度」を示す材料にもしています。
早くスタートすることも大切ですが、それ以上に「自分が正しいと思う方向に向かって走っていく」ことが重要です。アクセルパートナーズの実務従事では、貴方が自身のキャリアや強みを深く見つめ直し、岡林さんのように最適な方向性を見つけ出すサポートも行います。
まとめ
40代、50代の今だからこそ、これまで培ってきた経験と知見は、何にも代えがたい財産です。中小企業診断士の資格は、その財産を新たな形で社会に還元し、貴方自身の未来を豊かにする強力なツールとなり得ます。
アクセルパートナーズは、実務従事を通じて、実践的なスキルと人脈を築き、あなたが思い描く中小企業診断士としてのセカンドキャリア、そして独立・副業への道筋を、専門コンサルタントが共に考え、伴走します。
疑問や不安に寄り添い、具体的なキャリアプランの相談から、独立・副業活動の具体的な一歩まで、最適な道筋を共に考えます。
岡林さんと奥本さんの生の声はこちらから







