【労務事務編】Indeed PLUSによる採用成功ガイド|成功事例や求人原稿のポイント、人気キーワードを解説
労務事務の仕事は、求職者から「専門知識がないと難しそう」「アナログで細かい作業が多そう」と敬遠されがちな職種です。求人を出す時もちょっとした工夫、配慮が必要になってきます。
本記事では、自社グループに社会保険労務士法人を持つアクセルパートナーズの採用ノウハウを凝縮し
・露出を劇的に増やすIndeed PLUS活用術
・【重要】労務特化のキーワード一覧
・他社と差をつける原稿作成・掲載法
これらをご紹介します。貴社のバックオフィスを支える「理想の労務人材」を一緒に見つけていきましょう。
Indeed PLUSの採用成功事例(労務事務)

※実際にindeedプラスで掲載してる内容です。一部公開。
愛知県:社労士法人の社会保険手続き・労務相談【正社員】
「攻めの社労士業務」をコンセプトに、ITツールを駆使した効率的な働き方をアピールしました。単なる事務代行に留まらないやりがいを打ち出し、掲載1ヶ月で1名の採用に繋がりました。
愛知県:確定拠出年金に関わる事務【正社員】
「未経験可」の間口を広げつつ、具体的な業務内容を箇条書きで分かりやすく整理しました。市場相場よりも大幅に低い応募単価(2,600円)を実現し、1ヶ月で2名の採用に成功しました。
東京都:社労士事務所の人事労務アシスタント【パート・フルリモート】
「保育園お見送り後の10時出社OK」「ネイル・髪型自由」など、ターゲットのライフスタイルを意識した文言を記載したところ、実務経験5年の30代女性(税理士試験科目合格者)で教育コストのかからない即戦力を採用できました。
沖縄県:フォトスタジオの管理事務【パート】
「ターゲットの明確化」と「条件の柔軟性」を両立させました。実務経験者に絞って訴求しつつ週3日・1日4時間〜というライフスタイルに合わせた働き方を提示し、掲載開始からわずか11日で応募があり、即戦力1名のスピード採用に成功しました。
indeed PLUSにおける事務(労務事務)の募集難易度

事務員の採用は、経験値や資格の有無によって難易度が変わってます。
採用市場レポートによると、難易度スコアは「労務事務」で16/100と比較的低めです。しかし実際の市場相場の応募単価は18,000円〜40,000円、採用単価は120,000円〜300,000円以上に跳ね上がることも珍しくありません。
私たちの支援では、業務内容を具体化し「働きやすさ」と「専門性」を両立させることで応募単価を平均4,424円、採用単価を65,958円程度に抑えています。アクセルパートナーズのグループ内に社労士法人があり、自社でも日々「労務スタッフ」の採用活動を行っているためノウハウをたくさん提供できます。
Indeed PLUSで職種名を載せる時のポイント
経理職は、経験値によって求職者の検索行動が異なります。ターゲットに合わせて「選ばれる言葉」を職種名に入れましょう。
未経験者・若手層向け:ハードルを下げ、安心感を伝える
「例」社労士事務所のアシスタント(データ入力など)
「例」未経験からできる人事労務サポート事務
※プロのワンポイント・アドバイス※
Indeedの規約上、職種名に「未経験OK」と入れるとエラーや非掲載の原因になる場合があります。しかし「未経験からスタートできる」「未経験から学べる」といった表現であれば、審査を通過しつつ、ターゲット層へしっかりとアピールできます。
経験者・即戦力向け:業務範囲と使用ソフトで「専門性」を見せる
「例」給与計算・社保手続きの専任事務(MF給与・freeeの経験者)
「例」社労士法人の事務スタッフ(顧客対応・書類作成メイン)
労務事務の求人を出す際、入れるべきキーワード一覧
求職者が検索する言葉をタイトルや本文に散りばめましょう。
労務事務の基本キーワード
多くの求職者が検索窓に打ち込む言葉です。
→労務、社会保険手続き、労働保険、給与計算、年末調整、助成金申請、就業規則、勤怠管理、入退社手続き、電子申請
労務事務の働き方キーワード
多くの求職者が重視する「安心感(衛生要因)」に関する言葉です。
(正社員)
→完全週休2日制、年間休日125日以上、残業月20時間未満、17時台退社、時差出勤、テレワーク相談可、リモートワーク相談可
(パート)
→シフト制、週3日からOK、扶養内勤務、短時間勤務(時短)、午前のみOK、午後のみOK、試験休み相談可、スキマ時間
労務事務のターゲット別キーワード
来てほしい層に届け、無駄なクリックを防ぐための言葉です。
(未経験者・資格取得を目指す方を募集したい場合)
→未経験歓迎、事務デビュー、ポテンシャル採用、社労士勉強中、資格取得支援、教育体制充実、OJT制度、20代・30代活躍中
(経験者・主婦(夫)層を募集したい場合)
→経験者優遇、即戦力、ブランクOK、社労士事務所経験、主婦(夫)活躍中、子育て理解あり、落ち着いた環境、30代・40代活躍中
労務事務の資格・環境キーワード
使用ソフトやオフィスの環境を表す言葉です。
→給与奉行、マネーフォワード、freee、KING OF TIME、Excel(VLOOKUP・ピボットテーブル)、デュアルモニター、駅チカ、オフィス内禁煙
※当てはまるキーワードだけ原稿内に自然に入れていきましょう。必要以上にキーワードを入れ込むとインディードプラスの規約違反になり(キーワードスタッフィングになり)、求人が非掲載になる可能性があります。
労務事務の求人原稿を作る時のポイント
応募効果を高めミスマッチを防ぐためのポイントを8つにまとめました。
①ターゲットの心理に合わせた原稿を書く
求職者が重視するポイントを整理して訴求しましょう。やりたい仕事が決まっている層には「専門性やキャリア」を、条件重視の層には「給与や勤務地」を強調するのがいいです。
②写真でターゲットを絞る
若手を狙う場合は和気あいあいとした雰囲気の写真を使い、逆に若手を避けたい場合はスーツ着用や非リモートワークの強調などで雰囲気を伝えます。indeedはクリック課金型広告なので、できるだけターゲット外にクリックされないことが重要です。
③1日のスケジュールで働く姿をイメージしてもらう
事務職は企業によって「どこまで任されるか」が大きく異なるため、具体的な1日のスケジュール例を記載しましょう。 例えば「午前はメール対応や伝票整理、午後は振込作業や月次処理の入力」といった流れを示すことで、求職者は仕事量のイメージや忙しさの程度を具体的に想像できるようになります。
④「給与の上限」「年収例」を載せる
給与は下限金額だけでなく上限金額(例:月給25万円〜35万円)、年次ごとの具体的な年収モデルを添えましょう。昇給の仕組みや将来のキャリアパスが可視化され、求職者の志望度とモチベーションを同時に高めることができます。
⑤福利厚生を具体的に載せる
制度があるだけでなく、実際にどう活用されているかを具体化します。
活用例の提示: 「飲料手当あり」「事務所内にお菓子常備」「デュアルモニター完備」など、日々の業務効率や居心地に直結する細かいメリットを記載します。
数字での裏付け: 「有休消化率〇%」「直近2年間の離職者0人」など、具体的な数字を添えることでアピールの信頼性を高めます。
⑥求人を分けて露出を増やす
まとめて1件で出すのではなく、条件ごとに求人を小分けにして掲載します。 「正社員」「パート」、「未経験向け」「経験者向け」などを別の求人として作成することで表示回数を底上げできます。他にも勤務地ごとに求人を分けることで、ユーザーの希望エリアと合致しやすくなり、応募率の向上につながります。
⑦自社だけの情報、ネタを載せる
「創業〇年以上の安定基盤」「元請比率〇%」「〇〇賞の受賞実績」など、企業の信頼性や安定性を示す事実を記載し、他社との比較検討において優位性を持ちます。実績がない場合は珍しい制度「創立記念日は2日休み」など他社との違いを載せるといいでしょう。
⑧自動アプローチを正しく設定する
Indeed PLUSの自動アプローチ(スカウト)機能を使う際、最初から「学歴」や「経験年数」を必須条件にしすぎないことが重要です。必須条件を絞りすぎると、項目を未入力にしている優秀な層をAIが除外してしまいます。まずは必須条件なしで運用し、ターゲット外からの応募が多い場合に後から絞り込むのがセオリーです。
indeedの自動アプローチ機能とは?効果が出た具体的な設定方法
お客様の声【東京都・社会保険労務士法人のお客様】
アクセルパートナーズでは、東京都に拠点を構え、急成長を続ける社会保険労務士法人様を支援させていただいています。同事務所は顧問先の急増に伴い、即戦力として給与計算や社会保険手続きを任せられる、専門性の高い「人事労務スタッフ」の獲得を目指した採用活動を行いました。
①「キャリア志向」へのターゲット転換
当初は「家事の合間に働く事務」という広いくくりで募集していましたが、求めるレベルとの乖離があったため、ターゲットを「専門性を磨き、市場価値を高めたいスキルアップ志向層」へ一新しました。キャッチコピーも「社労士勉強中の方歓迎」「一生モノの知識が身につく環境」といった、成長意欲を刺激する言葉選びに変更し、意欲の高い層へピンポイントに訴求しました。
② 最新ITツールの活用、業務の先進性を見せる
「士業の事務=紙やアナログ作業が多い」という求職者の先入観を払拭するため、マネーフォワード、freee、給与奉行といったクラウドツールの導入状況を明記しました。効率的な働き方を好むITリテラシーの高い層へ、モダンな職場環境であることを伝えました。
③「審査質問」を軸としたindeed運用
Indeed PLUSの「審査用の質問機能」を導入し、応募時に「実務経験の有無」「保有資格」を回答してもらう仕組みを構築しました。これにより履歴書を確認する前の段階でマッチング精度を劇的に向上させることができました。細かな新着化やキーワード調整を継続した結果、専門事務職の市場相場(応募単価18,000円〜40,000円)を大幅に下回る応募単価4,424円を実現し、事務所の次世代を担う優秀な人材の採用に成功しました。
indeed PLUSの採用成功ガイド(労務事務編)まとめ
実務経験者や有資格者は「この会社のルールや使用ソフトに馴染めるか」「自分の専門知識はどこまで求められているか」という不安を抱きがちです。業務の専門性と実態の見えづらさが、採用活動の大きな障壁となっています。
即戦力層に来てもらうためには、単なる条件の羅列ではなく、働いてる姿を即座にイメージできる戦略的な設計が不可欠です。
もし現在、労務の採用で「応募は来るが実務経験者がいない」「専門性が高すぎて掲載しても反応がない」といった課題を抱えている場合、ぜひ私たちアクセルパートナーズにご相談ください。私たちはIndeed PLUSの認定パートナーとしての運用ノウハウに加え、自社グループに社会保険労務士法人(アクセル経営社会保険労務士法人)を持つ強みを活かし、労務実務の深部にまで踏み込んだ「プロが書く、プロに刺さる原稿作成・indeed運用」をいたします。
| 少額からスタート可能 | 広告費10万円〜 + 運用費20%という中小企業様でも始めやすい価格設定です。 |
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「うちの業界でも募集できるかな?」「どれぐらいお金かかる?」など些細なことでもお気軽にご相談ください。


