実務従事参加者インタビュー 白井有紀さん
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自己紹介をお願いします。
令和2年度の中小企業診断士試験に合格した白井有紀と申します。
合格したときは専業主婦だったんですが、合格発表の3日後には開業届を出して、独立して活動しています。
現在は、アクセルパートナーズの医療介護特化型の所属コンサルタントとして活動するほか、品川産業支援交流施設(SHIP)でインキュベーションマネージャーや
綾瀬市で経営相談窓口の担当もしています。
また、保有している看護師資格を活かして、医療・介護事業者さま向けのBCP策定支援を行うほか、さまざまな業種のお客様に向けて、補助金申請のサポートなどや義務化されたストレスチェックの導入支援も行っています。
アクセルパートナーズの実務従事を選んだきっかけを教えてください
X(旧Twitter)の二宮社長の「実務従事募集」の投稿を見て反応したことがきっかけでした。
当時は横浜での開催だったこともあり、自宅からのアクセスが良く助かりました。
また、終了時間がきっちり決まっていたので、子育て中でも安心して参加できました。
実務従事の感想を教えてください。
やはり一番印象に残っているのは二宮さんの講義です。
経営者視点・診断士視点での「BS・PLの見方」や「繰越利益剰余金を伸ばす支援が診断士に求められること」、
さらに「節税よりも、しっかり利益を残して税金を納めることの大切さ」など、示唆に富んだお話が多く、今でも企業支援の現場で大変役立っています。
この5年ほど中小企業診断士として活動する中で、さまざまな企業の変化を見ていると、二宮さんがおっしゃっていたことを実践できている企業こそが、事業を継続し、成長を遂げていると実感しています。
また、「良きフォロワーであり、GIVEする人になりましょう」という言葉も、今の仕事に強く影響しています。
診断士になりたてのころ、報酬につながらないような支援にも真摯に取り組んでいたところ、時間が経ってから別のお客様をご紹介いただいたり、そのお客様がまた別のご友人を紹介してくださったりと、思いがけないご縁につながることが何度もありました。
実務従事後の活動状況について教えてください。
実務従事参加者で独立希望者に「所属コンサルタント」の案内があって、その流れで登録を進めました。
当時はコロナ禍で中小企業に対する補助金が多かったのもあり、
実務従事で事業計画作成を経験していた私にも多くのご依頼をいただき、補助金申請の支援に携わることができました。
最初の3年間で、補助金関係で約70社の支援をさせていただきました。
そのほか、BCP(事業継続計画)の策定支援などのご相談も、アクセルパートナーズのホームページを通じてお問い合わせをいただき、対応しています。
アクセルビジネスカレッジの活用状況を教えてください。
独立診断士だけでなく、さまざまな業種の企業内診断士の方も所属されているため、時間の許す限り勉強会などに参加するようにしています。
どうしても一人で事業を進めていると、考え方が独りよがりになりがちです。
そこで、異なる業界や視点に触れることで新しい刺激を受け、自分の考えを客観的に見直すようにしています。
また、こうした交流を通じて人脈の幅も広がり、思いがけない相談や協業のきっかけにつながることもあります。
現在取り組んでいるストレスチェック事業では、非常にセンシティブな個人情報を取り扱っています。
そのため、事業化に当たり、ビジカレメンバーでセキュリティスペシャリストの資格を持つ方に個別でお声がけし、Zoomで相談させていただいたこともあります。

