実務従事参加者インタビュー大久保克彦さん
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ー自己紹介をお願いします。
令和2年度に試験合格した大久保克彦と申します。現在はIT企業で開発職として勤務しており、企業内診断士として活動しております。
アクセルパートナーズの実務従事は令和3年に参加しました。

ーアクセルパートナーズの実務従事を選んだきっかけを教えてください
きっかけは、X(旧Twitter)の友人からの紹介でした。 当時 5ポイント分は協会の実務補習で取得していたのですが、当時はコロナ禍の影響で実務補習の枠が少なかったこともあり、「アクセルパートナーズで実践的な実務従事の機会がある」と聞き、是非参加したいと思いました。
実務従事の感想を教えてください。
現在行われているプログラムとは少し内容が異なるのかもしれませんが、私が参加したのはお客様の事業計画を作成する実務従事でした。協会の実務補習ではメンバーごとに「財務担当」などの役割が割り当てられましたが、アクセルパートナーズでは、課題企業さまを収益計画や人材面など多面的に分析する機会があり、とても勉強になりました。
私はIT開発の専門職として業務に携わっていますが、実務経験を通じて経営全体を俯瞰する視点を養うことができたと感じています。
座学だけでは得られない、実践を通じた深い理解を得られたと実感しています。
ー実務従事後の活動状況について教えてください。
現在は主に副業として補助金関連の仕事に携わっています。
コロナ禍で政府の中小企業支援が強化され、補助金申請を行う事業者さまの中には不慣れな方も多かったため、中小企業診断士への需要が非常に高かった時期です。アクセルパートナーズは本業がWEBマーケティング会社ということもあり、多くのお問い合わせをいただいており、人手が不足していました。そうした中で、実務従事で事業計画作成を経験していた私にも多くのご依頼をいただき、補助金申請の支援に携わることができました。
「事業再構築補助金」や「ものづくり補助金」を中心に、チームで協力しながらこれまでに約50社の事業者さまをサポートしてきました。チームで進める体制のおかげで、診断士1年目の自分でも安心して取り組むことができました。
ー本業もある中で、それだけの副業をこなすコツを教えてください。
一番のポイントは「早起き」です。
「限られた時間の中で成果を出す」という強い意志を持つようにしています(笑)。
最近は朝5時に起きていますが、診断士受験生の頃は4時起きが日課でした。
本業が在宅勤務ということもあり、早起きで確保した時間を自己研鑽や副業に充てられています。
ーアクセルビジネスカレッジの活動状況を教えてください。
独立診断士の方々からお話を伺う機会があり、大変勉強になります。 また、企業内診断士として活躍されている方も多く、さまざまな業種の方と交流できるのが魅力です。
以前、本業で未経験の業界知識が必要になった際、ビジカレのSlackで有識者の方から業界の基礎知識や勉強法のアドバイスをいただき、大変助かりました。

