中小企業診断士の社会的な役割を
改めて考える
中小企業診断士の役割は「経営の診断及び経営に関する助言」と定められている中で、試験に合格した後もその役割をより具体的に言語化し行動に移すことが難しい資格と感じます。そのため、活動方法がわからずに合格後の努力の方法がわからないという声を多く聞きます。
そこで僕たちは中小企業診断士に2つの役割を定義付けました。
繰越利益剰余金を伸ばし続ける支援をすること
企業にとって有益な行政の施策や意図、情報を適切に民間企業に届けることで成長に貢献すること
この2つのミッションを僕らなりの”中小企業診断士の役割”とし、実務従事と有料コミュニティの場を通して伝え、自己研鑽を促す取り組みを行っています。
この取り組みは始まったばかりですので、これから様々な形で活動の場を広げていきたいと思います。
詳しくはこちら実務従事
中小企業診断士合格後に必要になるポイントを取得しつつ、実践的なカリキュラムで中小企業診断士の業務を学びながら企業支援に携わることができるプログラムです。
zoomでも開催しておりますので、全国にお住まいの様々な方の需要にお応えできます。
詳しくはこちら有料コミュニティ
実務従事にご参加いただいた方には、アクセルパートナーズが主催する中小企業診断士向け有料クローズコミュニティにご案内しています。
こちらのコミュニティでは、経営知識・ビジネスノウハウを高めるためのサービス展開を行っていきます。
中小企業診断士としての活動や情報収集、仲間作り、自己研鑽をアクセルパートナーズがしっかりとサポートいたします。
詳しくはこちら代表者紹介
二宮圭吾
株式会社アクセルパートナーズ代表
Webマーケティングを中⼼にしたコンサルティングを ⾏う株式会社アクセルパートナーズ (https://www.listing-partners.com/)の代表。 中⼩企業診断⼠。
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