2026年6月 大阪 実務従事 飲食店(町中華)様
2026年6月の実務従事を開催しました。
今回の事例企業様として、大阪会場・Zoom会場では大阪で人気の町中華飲食店様をお迎えしました。
1日目:イントロダクション・事業者様ヒアリング・講義
初日は、運営担当からの全体概要・スケジュール等の説明、実務従事参加者間の自己紹介・アイスブレイク、事例企業様からの企業説明、参加者との質疑応答、その後同時開催の東京と合同で、株式会社アクセルパートナーズ二宮からの講義を実施しました。

今回の実務従事の参加者は、大阪会場13名、Zoom会場9名となりました。
年齢やバックグラウンドも様々なメンバーが集まり、初日から活発な交流がおこなわれていました。
午後に事例企業様から事業内容・今後の展開に向けた想いについてお話があると、各班積極的に質問を行い、方向性の検討を進めていました。

二宮講義(1回目)
そして1日目の締めは二宮の講義です。
中小企業診断士として1歩目を踏み出す皆様へ向けて、中小企業診断士とは改めて言うと一体何者なのか・どうあるべきか、と言ったことついてお伝えしました。
皆様時折頷きながらメモを取りながら、真剣に聞いてくださっているのが印象的でした。
2日目:グループワーク・中間レビュー・先輩診断士講話
2日目は、グループワークが中心になります。
昨日の事例企業様へのヒアリングで得られたポイントを整理、提案の方向性を固めました。午前中は大阪会場、Zoom会場の各班で熱の入った議論が繰り広げられています。

午後からは、各班の提案内容について中間レビューを行いました。班ごとに着眼点や進め方に違いがあり、それぞれ個性のある内容となっていました。
事例企業様が抱える課題を整理し、想いに寄り添いながら、具体的な施策へ落とし込もうとする姿勢が印象的です。
レビューで出た意見を踏まえ、次回に向けて提案の方向性をさらに整理。グループ内で役割分担を進めていきます。最終報告でどのような提案が示されるのか、期待が高まります。
先輩診断士講話
夕方からは、先輩診断士の金子祈之さんより、資格取得後の活動について講話をいただきました。
金子さんのこれまでのご経歴や診断士を目指したきっかけ、資格取得後に仕事を獲得するまでの流れや今後の展望についてお話いただき、大変学びの多い時間となりました。

3日目:グループワーク・補助金レクチャー・講義
3日目も、グループワークが中心の1日となります。
実務従事2日目以降の準備をもとに、翌日のプレゼンに向けた論点の再確認や資料作成を進めていただきました。
各グループの提案には多くの独自性が含まれていそうです。非常に楽しみです。
グループワーク終了後、先輩診断士の山崎隆史さんによる補助金に関するレクチャーと二宮による講義を実施しました。
補助金レクチャー
夕方からは、先輩診断士の山崎隆史さんより中小企業診断士の主な活動の1つである、補助金サポートに関するレクチャーを実施しました。
補助金制度の最新動向や概要、診断士としての関わり方、申請時に意識すべき点や注意事項など、アクセルパートナーズが持つ独自ノウハウも盛り込みながらご説明いたしました。
受講者の皆さまは興味津々で聞いておりました。

二宮講義(2回目)
最後に社長の二宮より、中小企業診断士資格の価値、キャリア形成や人脈形成の考え方、診断士としてのサービスメニューの作り方等について、リアルな体験談をもとに講義がありました。

本講義を通して、おぼろげであった診断士活動への解像度が高まり、とても参考になったと大好評でした。
4日目:事例企業様への提案報告会・講義
4日目は事例企業様への報告会です。発表に向けた最終調整に入ります。
誰が説明するのか、どこに重点を置くのか、話し方はどうか等、どのグループも熱心に打合せをしておりました。
午後から各グループが作成した提案資料をもとに発表を行いました。
今回の事例企業様は飲食業です。事業の方向性や組織作りに課題を感じておりました。経営理念の明確化や人材確保に向けた人事面の充実など、各グループが様々な切り口で提案を行いました。


各グループの発表後、事例企業様から講評がありました。講評では受講者たちに対する感謝と称賛が述べられ、各グループへ率直なフィードバックもいただきました。
受講生たちの貴重な実務経験となりました。
二宮講義(3回目)
最後に二宮より講義がありました。講義の最後となる3回目は現在に至るまでの体験談、主に黎明期についての講義がありました。
今後の中小企業診断士としての在り方について、参考になったのではないでしょうか。

4日間の実務従事おつかれさまでした。
今後、皆様の診断士活動がより良いものになる一助となれば幸いです。
ご参加いただいた皆様、この度は誠にありがとうございました!








