実務従事の講義内容について

アクセルパートナーズの実務従事では講義内容を重視しています。中小企業診断士試験合格したからといってその知識をどう活かせばいいか、どのようなマインドセットでどのように動いていけばいいか分からないことだらけです。

ここでは実務従事でお伝えしていることを軽く紹介いたします。

1.中小企業診断士試験で得たことと役割について

中小企業診断士試験はどの仕事にも活きる汎用的な知識が手に入ります。逆を言えば専門家として何か一つを深掘りするものではありません。

弁護士・税理士のように職業:中小企業診断士というものがあるわけではなく、活かし方も人それぞれです。その中で、この勉強を通して何を学んだのか、それはどう活かすことができ、どのような役割を担っていくのか体系的に講義します。

2.経営について一番最初に知るべきポイント

経営とは人を通してことをなすこと

人の時間と人のお金を借りて自分一人でできないことをするために会社があり、自分一人でできないことをやるために経営計画が必要であり、自分一人でできないことをするためにはマネジメント能力が必要であり、その方法を体系化したものが経営学です。

マネジメントの支援者として求められる財務や人事の基礎を中小企業経営者であり中小企業診断士の代表が一番最初に意識するポイントをしゃべります。

3.どうやってネットワークを構築していけばいいか

中小企業診断士資格を取得したことで会える人が変わります。

同じ診断士仲間、他の士業、経営者、金融機関、地域の公的機関などさまざまな出会いに繋がりやすくなります。ただ、資格を握りしめてるだけでは出会うことができません。

また、出会うことができたとしても違う組織で共通目的を持たない人と仲間として継続的なお付き合いをしていくことは簡単ではありません。

ただ、簡単ではありませんがコツがあります。
そのコツ、営業やコミュニケーションが得意ではない人でも無理なく誰でもできる方法をできる限りわかりやすく紹介します。

4.何を売り物にしたら良いか

例えば税理士は”顧問税理士サービス”や”確定申告”といったわかりやすいサービスが既に社会的に認知されていますが、中小企業診断士はそのようなわかりやすいサービスが存在しません。

補助金支援のお仕事は定着し始めていますが、どうしてもストック性がありません。

そこで、15年独立コンサルタントとして生きてきた知見を生かして、どのように考えれば自分のメニューが作れるか解説します。

もちろん人によって異なりますので画一的な答えは存在しませんが、自分の強みや今までやってきたことを踏まえてどのように考えるべきか理解することで効果的なメニューを作ることができます。

5.中小企業診断士試験で学んだ内容を実践に活かすための補講動画

財務を正しく理解し、適切な経営計画を作り、毎月の売上計画に基づいた行動計画を作り、そのための人事戦略とwebマーケティングを実施する。そして、顧客に携わるための提案書の作り方と具体的な進行方法、そして離反されずに定着させ、自身のブランドを引き上げていく。という一連の流れを11本の動画で解説します。実際に自社でも実践しているノウハウをお話します。

動画の内容
・適切な財務分析とストラック図
・単年度計画・中期経営計画、MAS監査について
・売上計画のPDCA・未来の組織図と人員計画について
・計画採用の重要性と採用戦略・人事コンサルティングの考え方について
・診断士が覚えるべきwebマーケティングの基礎
・受注できる提案書の作り方
・コンサルティングサービスの具体的な進行方法
・コンサルを長期定着させるために必要なこと
・コンサルとしてブランドを引き上げる方法

6.独立コンサルタントとして伸ばしてきた実体験を解説

公的機関に一切属さずに全て自身で顧客を開拓して組織化していくことができた経験を活かして、どのように中小企業様と向き合っていけば仕事が繋がっていくのか実体験を赤裸々に解説いたします。

当社はお客様から許可をもらいHPでもお客様の声を公開していることもあり、実際にやってきたことを皆さんに惜しげなく共有しています。

どうやって値付けをし、どうやって受注し、紹介を獲得し、長い間お付き合いいただいてきたか実体験を交えて私見を語ります。

経営者の数だけ成功方法があり、成功の方法は一つではありません。

また、自身がやってきたことが必ず正しいとは思っていませんし、成功とも思っていません。

ただ、謙遜しているだけでは後輩の皆さんに学びを届けることができません。

巷に溢れかえる成功者の加工されたドラマチックな成功体験ではない、同じ資格を持ち、同じような知識レベルを持った身近な人間のちょっとうまくいった話を聞く機会はなかなかありません。

ぜひ

「自分の境遇だったらどうすればいいか」

という視点で聞いてもらえたら幸いです。

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