実務従事参加者インタビュー寺田卓尚さん
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自己紹介をお願いします。
令和3年度試験合格の寺田卓尚とお申します。北海道で独立診断士をしております。
協会の実務補習を経て診断士登録は完了していて、アクセルパートナーズの実務従事は令和5年の2月に、更新ポイント獲得目的で参加いたしました。
おそらく、更新ポイント獲得を主な目的として参加したのは、私が最初だったと思います。
当時は、IT企業で官公庁等のITインフラ更新に関するプロジェクト運営を担当しておりました。
社内での診断士としてのプレゼンスを高めたいと考え、理論政策研修も初年度から3つ受講していましたので、本来であれば更新ポイントは5年間で取得すればよいところを、いち早くアクセルの実務従事で取得しようと動きました。
アクセルパートナーズの実務従事を選んだきっかけと感想を教えてください
インターネット検索で「診断士 実務従事」と調べ、補助金に関する講義と課題に取り組める点に魅力を感じたこと、
そしてウェブサイトの案内が分かりやすく手続きもスムーズだったことから、アクセルを選びました。
また、北海道のように広大な地域では、対面での実務補習や交流会に参加するには物理的な負担が大きいという課題があります。
その点、アクセルはフルリモートでオンライン完結のため、その後のビジカレでの活動も含めて、場所を問わず全国の優秀な診断士とつながれる点に大きな価値を感じました。
実務従事後の活動状況について教えてください。
補助金の支援をさせていただいております。 IT導入補助金の支援では、先輩独立診断士の方から最新の採択事例やノウハウを直接指導してもらっており、非常に助かっています。
自身が担当した案件にとどまらず、多くの事業再構築補助金の事例を参照できたことで、さまざまな業種のビジネスモデルや事業計画に触れる機会が得られ、大変学びが深まりました。
二宮さんや独立診断士の先輩方との交流を通じて、「独立という選択肢が自分にとっても身近な手段である」と気づくことができました。
そして、2024年に年に1度開催されるビジカレサミットという、全国のカレッジメンバーが集うオフラインイベントでの対話をきっかけに意識が大きく変化し、2025年3月を目標として独立することを決意しました。
ビジカレは、自分なりの「キャラ作り」と自己変革に挑戦できる場だと感じています。
優秀な方たちが多いコミュニティの中で、あえて「一番最初に質問する」といった役割を引き受けることで、自分の殻を破るロールプレイの場として活用しています。
また、「ギバー(与える人)」を大切にする温かいコミュニティであるため、心理的安全性が高く、失敗を恐れずに新しい自分を試せる場所だと感じています。
実務従事後を検討されている方に向けて一言お願いします。
地方にお住まいの方にこそ、ぜひ参加してほしいと考えています。
地元の実務補習は、募集枠が少なかったり、平日に休みを取る必要があったり、開催場所へのアクセスが意外と負担になったりすることが多いですが、
オンラインで土日にZoom参加できる点は大きなメリットです。
また、登録後の活動として、地元の診断士会に所属して交流を深めることも、地域でのコミュニティ形成という意味で素晴らしい取り組みだと思いますが、
一方で、ビジカレのような場では、地域を越えてさまざまな業種の優秀な方々と交流できることも大きな魅力だと感じています。

