実務従事参加者インタビュー 鴨居陽介さん

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自己紹介をお願いします。

令和4年度試験合格の鴨居 陽介と申します。現在はアクセルパートナーズで関東エリアのコンサル事業を担当する取締役を務めています。
受験生時代は、大手IT企業グループで10年以上勤務し、当時はシニアマネージャーとして多忙な日々を送っていました。
中小企業診断士を目指した理由は、独立するためではなく、あくまで「社内で出世するための武器」にできたらと考えていて、会社を辞める気など一ミリもありませんでした。
二度目の挑戦で令和4年度試験に合格しましたが、その時はまだ、この資格が自分の人生を根底から変えることになるとは夢にも思っていませんでした。

アクセルパートナーズの実務従事を選んだきっかけと感想を教えてください

合格後、実務ポイントを稼ぐためにまず考えたのは診断士協会の「実務補習」でした。しかし、いざ申し込もうとすると東京会場はすでに満席で、夏の開催まで待つしかない状況でした。
そこで焦りを感じ、ネットで「実務従事」と検索したところ、一番上に表示されたのがアクセルパートナーズでした。
4月からすぐに参加できるタイミングの良さと、直感に従って申し込んだのがきっかけです。

実務従事での一番の衝撃は、二宮さんによる講義でした。 それまでIT業界の狭い常識の中で生きてきた私にとって、「診断士とは、企業の繰越利益剰余金を伸ばすための支援者である」という言葉は、まさに雷に打たれたような感覚でした。さらに、国の方針など「変わるもの」と、繰越利益剰余金を延ばし続ける支援という「変わらないもの」の二軸を捉える重要性、そして「知性と感性」のバランス。
この視点に触れたことで、自分の中の価値観が180度変わりました。
また、作成した事業計画書に対して、プロのコンサルタントが「お客様に出せるクオリティ」まで徹底的に添削してくれる環境も大きな魅力でした。
この時、150%の力で課題を仕上げた経験が、後のキャリアに直結することになります。

アクセルビジネスカレッジや独立について教えてください。

アクセルビジネスカレッジ(ビジカレ)を通じて、多様なバックグラウンドを持つ仲間と出会えたことも大きな財産です。
会社員時代は同じ顔ぶれとばかり接していましたが、ここでは年齢も業界も異なるプロフェッショナルたちが「診断士」という共通言語でフラットに語り合えます。
マウンティングとは無縁で、互いを高め合えるコミュニティに身を置くことで、人間としての魅力や視野が格段に広がったと感じています。

実務従事やビジカレを通じて独立していった先輩たちの姿に刺激を受け、「会社を辞める」という選択肢が自分の中でも現実味を帯びてきました。
その後、独立を経て、現在はアクセルパートナーズの取締役として関東エリアのコンサル事業を統括しています。
独立も、現在のアクセルパートナーズへの経営参画も、実務従事での課題に本気で取り組んだ姿を見ていてくれた方々とのご縁があったからこそ実現したものです。
単にポイントを取るためだけではなく、一歩踏み出して本気で行動すれば、想像もしていなかったような人生の好転が待っているーーそれがアクセルの実務従事の最大の価値だと確信しています。


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