社外CFOサービス
こんな企業様におすすめ
- CFOを雇いたいがツテや一人分の仕事量が無い
- 予実管理を徹底したい
- M&Aを積極的に活用していきたい
- 資金調達を任せられる人がいない
- 急な成長に経理業務がついてこれずに支障が出ている
- M&Aの妥当性の相談や計画書の策定、簡易DDを任せたい
- 経理や経営企画部門のリソースが圧迫している
- 金融機関対応をお任せしたい
- 税制優遇・補助金など行政施策をもっと活用したい
- 資産や利益をどう有効的に活用したらいいかわからない
対応可能領域
01 __ 事業計画の策定や予実管理
02 __ M&Aに関わる調査や妥当性の分析、計画やシミュレーションの作成
03 __ スモールM&Aの簡易デューデリジンス
04 __ 銀行やファンドの対応
05 __ 経理業務の管理・改善
06 __ 決算対策・税務戦略のご提案
07 __ 自己資本比率やCFなど、決算書の改善
08 __ 資金調達関連の資料・計画書の作成、提案
09 __ 税制優遇・補助金など行政施策の活用
10 __ 不動産の適正な税務対応
CFOに求められる様々な領域に対応いたします。
年々高まる社外CFOの重要性
日本は長いデフレ時代からインフレ時代に転換し、今までのやり方だけでは会社の成長が追いつけなくなってきました。 物価の高騰に合わせて会社の資産を適正に引き上げていく財務戦略により企業価値を高めていく重要性が高まっています。 また、人手不足やAI推進など様々な環境変化に対応するためにM&Aにより企業規模を拡大していく会社が急増しています。 そのような環境下で競争力を高めて企業規模を拡大していくためにもCFOが必要ですが、中小企業ではスキルや資格を持った専門家を一人採用するだけの業務量や体力がない会社が多いです。 そこで、自社のことに対して当事者意識を持って向き合い、ちょうどいい量の依頼を行うことができる社外CFOが求められています。サービスの流れ
STEP2.ヒアリング
まずはお客様の現状の課題やお悩みをお聞かせください。
STEP3.詳細のご提案・お見積り
ヒアリング内容に基づき、必要な課題設定とアクションプランを策定し、最適な料金プランとサポート内容をご提案いたします。
STEP4.ご契約
ご契約締結し、サービス開始いたします。
STEP5.毎月のサポート対応
貴社の課題に沿ってオーダーメイドな対応を行います。クラウドで数字を共有頂き、予実管理体制や月次決算、日々の相談、財務戦略に対するアクションを行います。
料金イメージ
| サービス例 | 料金イメージ |
|---|---|
| 財務セカンドオピニオン、チャット相談、社内資料作成 | 月額5万円 |
| 上記の他、管理体制構築、資金繰りモニタリング | 月額10万円 |
| 上記の他、監査法人対応 | 月額15万円 |
※実働1時間当たり1万円ほど頂戴します。
相談無料、お気軽にご相談ください！
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